花浄土鹿児島

鹿児島の花や風景、祭りなどを巡るブログです。
(季節の花、吹上浜、桜島、霧島など)

曇り時々雨 唐芋を植える 2024/06/06(鹿児島)

2024-06-09 15:42:04 | 野菜作り
6月6日(木)前日に続いて唐芋(サツマイモ)苗を探しました。

6月6日朝 NHKデータ放送 気象情報


予想よりも天気が崩れ、雨が降り出しそうです。予定を早めて今日のうちに苗を買って植え付けることにしました。

9時47分 一時小雨模様 吹上浜日置海岸 以下の画像は6月6日に撮影


海は静かで南側は大川付近に5人ほど。キスが殆ど釣れないようで、北側の浜に全く人の姿がありません。

本降りになる前に実家庭先や周辺の藪払い。毎週藪払いをしていますが、あちこち竹が伸び出していました。

ようやく買えた 80本の苗 シルクスイート20本、紅はるか60本


今日も金峰このはな館に向かいましたが入荷なし。今日は入荷すると期待していたのに、昨日残っていた3束も全て売り切れ。

店の方に聞くと、唐芋を植えるには時期が遅いので入荷見込みは薄いようです。

加世田のナフコまで走りましたが、小さなポットに植えられた唐芋1本が200円ほど。超コスト高で、茎が増える見込みもありません。

さあ困った・・・昨日少しでも苗を買っておけば良かった・・・・・近くの職場で昼休みの人に聞くと・・・まさに地獄で仏、在庫のありそうな加世田の店を教えてもらい紅はるか40本入手。

その足で伊集院まで走り、ナフコに残る今シーズン最後だというシルクスイート20本、紅はるか20本を入手。

午後は本降りになった


午前中は車のワイパーを時々動かす程度でしたが、植付作業を始めようとしたら本降りになりました。

雨の中の作業は唐芋植付の時ぐらいですが、雨具を着ると汗ばんで動きにくいものでした。

アノラックのようなものが全く雨避けにならず、上半身が水浸しになったことに後で気付きました。

野菜園前の通路 アナグマの仕業か


片足がすっぽり入るような深さ20センチ程度の穴でした。唐芋栽培範囲をしっかり囲うことが大事です。

この時期は植え付けた苗をアナグマに引き抜かれる被害が懸念されます。何だろうと興味本位で引っ張るようですが、苗が枯れて植替えが必要です。

マルチシートに植穴を開ける 全体では140か所


今年は苗数が少ないので植付間隔を従来の25cmから拡げて30cmとしました。

西側区画の畝延長は15m程度で47か所、東側区画は28m程度で93か所。

16時49分 作業を終えた 西側区画(畝は南北方向)は植付終了


竹の棒を斜めに射し込んで植穴を拡げ、苗の先端部が北または東になるように植え付けました。

1時間当たり2ミリ前後の弱い雨で、作業に大きな支障はありませんでした。

東側区画(畝は東西方向) 残りは30か所程度


雨降りなので水掛けは不要ですが、苗とシートの間に少しずつ土を置きました。

過保護な気もしますが、日差しが強くなると葉が枯れて根付きにくいためです。

自家栽培苗も30本以上植えた 


白系芋を主に30本ほど植え付けて、残るところは30か所程度。

紅系芋苗の成長次第ですが、Sさんの植付後に残った苗をもらえるため、早めに植え付けできそうです。

昭和の頃は近所の親しい方々と、唐芋苗を融通し合うものでした。

ナスが成長


成長を促すため負担の大きな一番果を取り除き、茎が伸びていました。

今後は中ほどに太い支柱を設置、周囲を竹枠で囲い、紐を使って茎を支える予定です。

長く植えているアジサイ


雨とアジサイはお似合いです。最近では園芸種が数多くあり、勢いの強い品種が他を圧倒して伸びています。

6月8日 ノウゼンカズラに雨


7日は予報よりも日差しが強めで気になりましたが、8日は朝から雨模様。

11時過ぎには九州南部の梅雨入りが発表されました。平年より9日遅い梅雨入りで、平年の梅雨明けは7月15日です。

1951年以降で梅雨明けが最も遅かったのは1993年(平成5)を除くと1957年(昭和32)で8月8日、最も早かったのは1955年(昭和30)で6月24日でした。
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道に迷う 石神原展望所公園 2024/06/05(鹿児島)

2024-06-07 18:12:25 | 

6月5日(水)南さつま市の石神原展望所公園を訪ねました。

今日は二十四節気の芒種 6月5日 TBSテレビTHE TIME’


唐芋(サツマイモ)の苗を探しに、南さつま市金峰町のきんぽう木花(このはな)館に立ち寄りました。

数が少なく今日は入荷予定がないとのこと。金峰町白川地区の石神原(いしがみばる)展望所公園まで足を伸ばしました。

12時4分 鹿児島交通知覧線 薩摩白川駅跡 以下の画像は6月5日に撮影


石神原展望所公園への道は入り口がよく判らず、遠回りと思いながらも滅多に通らない道をたどりました。

阿多病院横の狭い道を川辺方向に走ると、薩摩白川駅跡がありました。 この路線は昭和40年(1965)に廃止されています。

13時11分 ようやくたどり着いた石神原展望所公園


白川駅跡を左折して北側に進み、道路左手(西側)に展望所への道案内があるはずと思い走るうちに、県道20号鹿児島加世田線に出ました。

これは行き過ぎ、引き返して先ほどの道よりも西側山手の道を南側に進むと大規模な畜産設備が立ち並ぶ場所があり、その突き当りの交差点を左折。

少し下ると昼時で作業休憩中の人に道を尋ねましたが・・・近所の方ではなく詳しく判らないとのこと。

大体の方角を聞いてあちこち走り回るが見つけられず、地元車の先導で道を教えて頂きありがとうございました。

インスタグラムでよく目にする風景


広大な茶畑横にはアジサイが多く植えてあり、金峰山が見える眺めの良い場所でした。

茶畑に出入りする大型作業機が通る程度の道幅ですが、片側に寄せると車の出入りは可能です。

道案内板などは存在しない丘陵地帯の縁で、休日など来訪者が多いときは車の方向転換がしにくいことでしょう。

紫陽花の若木


鉢植えは交流のある日置市の洗川(あれご)アジサイ園からもらって、挿し木したとのこと。

ここのアジサイは30年ほど前から植えていて、彼岸花も大量にあるそうで再訪したいものです。

牛馬の慰霊石碑

かなり古い感じで大きな文字が刻まれていました。他にも小さな石造りの飾り物が置かれていました。

寝姿が美しく見えるという金峰山(636m)


実家がある日置市日吉町からも、きれいな横顔が見えます。昭和の頃、黒木医院の待合室に金峰山の姿を称賛する絵が飾られていました。

医院がなくなりすでに30年以上が過ぎ、現在は赤山靱負(あかやまゆきえ)墓地の駐車場になっています。

ビューポイントを知らせる立て札


ここから見るアジサイの眺めが一番良いですと教えられました。

アジサイの挿し木について、茎を切り取って葉を半分切り、挿し木するまでを実演で教えて頂きました。

広い容器に土を入れ、挿し木に水を掛けて日陰で管理すれば一月ほどで発根するそうです。

平日ながらも次々と観望者が訪れて、管理されている方に詳しくお話を伺うことはできませんでした。

茶畑では2番茶の収穫作業


おなじみの「おーいお茶」の原料になるそうで、大型作業機械で水蒸気を吹き付けながらの丁寧な収穫作業でした。

13時44分 展望所への道順を確かめる 


白川東農村研修センターの北東側250mほどの地点から、南側の風景です。 

展望所からの帰りは道順を確かめるため150mほど先で右折、坂道を下ると離合しにくいと思われる集落内の狭い道でした。

画像右側に少し見える軽トラの先にある、長谷川に架かる短い橋を渡り右折、50mほど先を左折して集落内の坂道を上がるとお茶畑に出ます。

グーグルマップを見ればすぐに場所が判ると思ったのが大間違い。小さなスマホ画面では方向の見当がつかず、目標物も判りにくいものでした。

北西側の堆肥工房・ゆうきの郷側からお茶畑横を、1kmほど進む道の方がやや広めで安心です。

コメント (2)
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唐芋植え 梅雨入りが待たれる 2024/06/04(鹿児島)

2024-06-04 18:45:42 | 野菜作り
6月4日(火)晴れ、少し風があり半袖シャツでも快適です。

梅雨時ですが、今年は唐芋(サツマイモ)植付の目途が立っていません。

1 自家栽培苗の育ちが極端に悪い

2 梅雨入りが遅れて植え付けに適した天候が予測できない

さてどうするか、反省点も含めて対策を考えています。

<苗の確保>

昨年は自家栽培の芋に、3月購入の市販芋を加えて苗床を作り多くの苗を採取しました。

今年は大きなサイズ中心の自家栽培種芋でしたが、大半が腐って発芽したのは3割程度。

そのうち苗が伸びると期待しましたが生育が遅く、市販苗の確保が課題です。

2023年5月 補植用の自家栽培苗 右側は根付かなかった苗


自家栽培苗に余裕があれば植付作業が楽になり、根付かなかった個所の補植作業も早めにできます。

市販苗に頼り過ぎていたと反省、来年は自家栽培苗の確保に努めたいものです。

<梅雨入りの時期は?>

2023年5月 活着した唐芋


唐芋は酷暑乾燥に強い作物ですが、苗の活着(根付く)率には天候が大きく左右します。

元気な苗でも採取直後は根が殆ど出ておらず、発根活着するまで1週間ほどの管理が大切です。

畝に黒色のマルチシートを掛けるため、植付後に強い日射が続くと高温障害で苗が枯れてしまいます。

植付は強い日射を避けて曇りの日や夕方が望ましく、その後は曇りや雨の日が続くと活着が確実です。

苗が活着せず植え替えた個所は周辺よりも生育が遅れて、収量が減少します。

<鹿児島の梅雨期間など>

気象庁の梅雨関連データをネットで入手、これまでの梅雨の期間と降水量を表にまとめました。

1951(昭和26)~2023年(令和5)
九州南部(奄美地方を除く鹿児島県と宮崎県)


平年は5月30日ごろに梅雨入りし、7月15日ごろに明ける46日間。今年は梅雨入りが遅れています。

最も梅雨入りが遅かったのは1957年の6月21日、この年は梅雨明けも遅く8月8日でした。

記憶に残る大雨の年、1993年(平成5年)は8月6日に鹿児島市で大水害が発生し多くの犠牲者が出ました。

その後も天気はぐずつき、梅雨明けが特定できない特異な年でした。

鹿児島と東市来 6~7月の降水量


1993年(平成5年)の6~7月に観測された降水量は鹿児島で1830ミリ、日置市東市来でも1660ミリと平年値の倍ほどでした。

鹿児島と東市来を比較すると、平年値では鹿児島の方が13%多くなっています。

6月4日 NHK九州沖縄の気象情報


梅雨入りが遅いと梅雨期間も短いかもしれません。週末は雨予報のため、早めに唐芋の市販苗を確保したいものです。
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吉野公園 団体観光の賑わい 2024/06/03(鹿児島)

2024-06-03 19:08:56 | 
6月3日(月)吉野公園へアジサイの咲き具合を見に行きました。

8時45分 グランドゴルフ 以下の画像は6月3日に撮影


今日は月曜日、駐車場に車が多めでしたがグランドゴルフの人たちが大半だったようです。

薄曇りでまだ日差しは強くなく、軽やかにボールを打つ音があちこちから響いてきました。

今日は草刈作業が続いていた なごみの庭


梅は新しい枝が伸びて緑が濃くなり、前回一部に残っていた梅の実は見当たりませんでした。

イジュの花 公園入口から右に入ったトイレ横


小さなツバキのような白い花を咲かせていました。公園内にあるイジュの中では一番大きな木で高さは8mほど。

こちらは若木のイジュ 奄美以南に自生するツバキ科ヒメツバキ属


河津桜の若木近くに10本ほどあり、3分咲ほどになっていました。

この時期は花がびっしり咲いてきれいですが、アジサイほど注目されず可哀想。

9時33分 展望台からの風景 フェリーみしま出港


左は桜島フェリーですが、少し見晴らしが悪く開聞岳は見えませんでした。

桜島から噴煙が上がりそうで待っていると、ウォーキングの人が混雑予測を教えてくれました。

マリンポートの観光船から団体客がバス40台で吉野公園にやってくる・・・大きな混雑が予想されるので私はその前に帰ると。

マリンポート付近を拡大して見ると


巨大な船が入港しているようでした。帰宅後調べると3日8時にスペクトラム・オブ・ザ・シーズが入港とありました。

16万8千トンの巨大なクルーズ客船で、長崎を経て鹿児島マリンポートに入港、18時に出港予定。

おごじょの庭


おごじょとは、鹿児島の方言で娘さん・お嬢さんの意味です。ちょっとしたバラ園になっていて展望台もあります。

ボランティアの方が花壇の草取りをされていて、近くの野菜園の話などすることができました。

ここから南側を見ていると次々と人がやって来て、噴水前で記念写真を写す人もありました。

10時31分 アジサイが見頃 次々と観光客がやって来た


公園側が園内の説明やガイドをする様子はありませんが、中国語で簡単な注意事項などが書かれた小さな案内板が置かれていました。

団体のナンバーが書かれた丸いボードなどを手にした若い人は、通訳を兼ねた中国人ガイドさんのようでした。

公園前のキッチンカーのたこ焼き、氷菓などが売れて、飲料自販機も人が集まっていました。

中国からのお客さんのようで、小さな子供連れから高齢者まで幅広い年代の方々でした。

次々にバスが到着


鹿児島市内の観光地を巡っているようで、次々にバスがやって来ます。県内各地のバスだけでなく福岡のバスもあり驚きました。

運転手不足が深刻化していますが、鹿児島に不案内な県外からのバス運転手さんには苦労が多いことでしょう。

乗客を降ろしたバスは北側のバス専用駐車場に移動しますが、道路上で順番待ちのバスの横を大勢の乗客が歩いていました。

バスや乗客の安全を確保する交通整理の人が全くいないため、一般車両も通行する中で事故が起きはしないかひやひやしました。

オーバーツーリズムが問題になっていますが、鹿児島でもこのような状況は危ないなと思うことでした。

バスのフロントガラス ツアー団体名か


中国の漢字は日本では使わないような複雑なものがあり、簡略化されたものは特にわかりくいものです。

魚の右は昆布の昆、次は大鵬の鵬、次は仮の旧字体でしょうか、最後は期日の期。

帰宅後ネットで調べると、こん‐ほう【鯤鵬】 〘 名詞 〙 「荘子‐逍遙遊」にみえる、想像上の大魚の鯤と大鳥の鵬。 転じて、非常に大きなもののたとえ。

「假」は仮ではなくて、休暇の「假」、假期はバカンスの意味でした。どでかいバカンスというほどの意味でしょうか。

例年雨の多い時期ですが今日は青空、鹿児島を一杯楽しんでください。
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雨の日のスイレン 観音ケ池 2024/05/31(鹿児島) 

2024-06-01 17:16:50 | 
5月31日(金)アジサイの後、観音ケ池市民の森に立ち寄りました。

寺迫の田の神様 いちき串木野市大里 以下の画像は5月31日に撮影


JAさつま日置市来支所近くの国道3号線「中福良交差点」から西側へ200mほどの地点を、右折(北側に向かう)した坂道途中です。

1週間前よりもサツキの花が咲きそろってきれいでした。

観音ケ池市民の森 スイレン池 開花が進むアジサイ


小雨は降りやまず、いつも見かけるカモはいませんでした。

桜の季節は大いに賑わう観音ケ池市民の森ですが、それ以外は人が少なく静かなところです。

スイレン池は木立に囲まれ、アジサイも咲く中でゆっくり過ごせます。

今日は平日で雨模様、誰も人を見かけず貸切状態でもったいないほど。





先週よりも池の水位が上がり、スイレンの葉がきれいに広がり、現れては消える水の輪を眺めていると時を忘れます。







近くのミカン園入口 自生のクチナシ


野菜園には獣害対策ネット


ビワも残りわずか


今年はビワが早めに熟して残り僅か。昭和30年代、子供たちには貴重な自然の贈り物でした。

酸っぱい青梅に比べて、ビワは自然の甘みが何とも貴重でした。

ビワは枝に柔軟性があり折れにくく、柿は折れやすくて落ちて竹の切り株が刺さり大ケガをした同級生がいました。

梅雨時に赤黒く熟するヤマモモも甘くて、子供たちは大木によじ登って無心になって口にするものでした。

天気予報ではこの先当分雨マークなし、梅雨入りは平年よりもだいぶ遅れて6月中旬になるようです。
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朝から小雨 洗川アジサイ園 2024/05/31(鹿児島)

2024-06-01 14:54:55 | 
5月31日(金)今シーズン2回目、適度な雨にアジサイが輝いていました。

8時42分 遠見番山から 以下の画像は5月31日に撮影


弱い北風で霧が立ち込め、時折海側の景色がぼんやり見える程度でした。

洗川アジサイ園にトイレはありませんが、近くの日置市東市来総合運動公園または遠見番山公園のトイレが利用できます。

9時2分 洗川アジサイ園 所々に小さな水溜り


31日のアメダス東市来の雨量は1時間当たり0.5~2ミリ、24時間降水量は17ミリ。風が弱く傘をさしての撮影が可能でした。

平日で雨のため訪れる人はわずかでしたが、アジサイに雨・・・三脚を立てて熱心に撮影する写友と偶然の再開。

インスタグラムにもこの日に訪れた方の、きれいなアジサイ画像が投稿されていました。

様々な彩りが鮮やか




重たくなった枝先が傾く


両側からもたれ合うように花が近づき、通路を狭めて通せんぼ。傘をさしているので無理はせず遠回り。





アジサイの花とガク


アジサイの花には、周囲に咲くガク片が変化した装飾花と、中ほどに咲く真花(しんか/両性花)があります。





やはりアジサイには雨が一番と再確認。週末は天候が回復して多くの方で賑わいそうです。

花の後は多くのアジサイ剪定作業だけでなく、敷地内の整備、周辺部も含めて草刈りなどご苦労の多いことでしょう。

今年もきれいな花を手軽に無料で楽しませていただき、ありがとうございました。
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