ハマウツボ科 クチナシグサ
ガクの形がクチナシに似ている所からの命名です。ふれあいの森には5株くらいしか見られないのですが、ここ椿洞畜産センター公園には刈り取るほど自生しています。イネ科の植物の根っこに寄生しているようで近くには必ずイネ科の植物が有ります。以前はゴマノハグサ科でしたが今はハマウツボ科になりました。来月中旬頃には花が見られるようになります。
ハマウツボ科 クチナシグサ
ガクの形がクチナシに似ている所からの命名です。ふれあいの森には5株くらいしか見られないのですが、ここ椿洞畜産センター公園には刈り取るほど自生しています。イネ科の植物の根っこに寄生しているようで近くには必ずイネ科の植物が有ります。以前はゴマノハグサ科でしたが今はハマウツボ科になりました。来月中旬頃には花が見られるようになります。
ホオジロ科 アオジ
真ん中に居るのが確認できますでしょうか?背中側は殆どスズメと同じ柄です。お腹側はこの状態で緑色ですが名前はアオジと付いています。樹木でも緑色なのにアオキと言う言い方になっているのと同じで緑色と言う言葉が無かったようですね。