「草紅葉」というのがあるそうな。
草が紅葉するという意味らしい。
今までも、話はあったのだろうが、今日、初めて知った。
色づいた草などを指すそうな。
「wikipedia」によると、
「秋になると草や低木の葉も紅葉し、それらを総称して「草紅葉(くさもみじ)」ということがある」
低木の紅葉は、見たことがあった。
紅葉に種類があることを知って、「それは、そうだ」紅葉の美しい日本語にあって、当たり前の
事だった。
何故、知られていなかったのか。
何故、広まらなかったのか。