合唱組曲「水のいのち」と五つの物語
「白鳥の歌を忘れない」
【内 容】
「水のいのち」は空に昇り、再び新たないのちろして生まれて来るという。東日本大震災から三年、失われた多くのいのちは今どこにあるのだろう。高田三郎の合唱組曲「水のいのち」を軸に、東北地方に伝わる民話、言い伝え等を交え、オリジナルの脚本を書き下ろし。
合唱、芝居、朗読、メディアアートが渾然一体となり、忘れ去られようとしているいのちに祈りを。
日時 9月29日(月)15時半開演(15時開場)
開場 みなとみらい小ホール みなとみらい線「もなともらい」駅歩3分
料金 2,000円
★★ 出演 ★★
伊藤哲哉(朗読・琵琶)
田辺いづみ(ソロ)
神尾昇(指揮)
水のいのち合唱団(合唱)
松本康子(ピアノ)
脚本 石川泰彦
制作 吉岡孝子
音響効果 信田眞宏
照明 澁谷博史
舞台監督 新見真琴
主催 YUKIプロヂュース