マイナス要因が、思考を混乱させる時があります。
あれが嫌。これが気にいらない。ここが、・・・・・・。
頭のなかに、このマイナス思考が働き始めてしまうと、ぐるぐる廻って抜け出せなくなります。
気になること。目や関心が、別のことに向いている時は、このマイナス思考は影を潜めていてくれるのですが、マイナスが活動を始めると、抜け出しがたくなることがあります。
そうすると、練習に行く気力がなくなったり、足取りが重くなったりします。
スイッチを入れ替える。
こういう時は、これに限ります。
さて、今日は図書館に行きます。
明日は、久しぶりに美術館にでも行きましょう。