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合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

【速報】「すでに入金した金は動かしている、どうしようもない」コロナ給付金4630万円を誤送金 回収は困難か

2022-04-22 21:41:23 | ニュース
【速報】「すでに入金した金は動かしている、どうしようもない」コロナ給付金4630万円を誤送金 回収は困難か 山口・阿武町
2022/04/22 16:10

山口県阿武町で、新型コロナの生活支援として給付される1世帯10万円の臨時特別給付金が誤って1世帯に4630万円振り込まれた問題。花田憲彦町長は22日会見を開き、誤って振り込まれた人が「返還できない」と話していることを明らかにしました。

21日、町の職員が面会し「すでに入金した金は動かしている、元に戻せない、どうしようもない、罪は償います」と話したということです。

町では刑事告訴も視野に対応を検討しています。

振り込み対象の名簿はフロッピーディスクで銀行に提出されましたが、この手続きの中で、職員が誤って出力された「振込依頼書」を銀行に渡し、1世帯に全世帯分にあたる4630万円が追加で振り込まれたということです。

天ぷら踏みけが、敗訴確定 スーパーへの請求認めず

2022-04-22 21:37:43 | ニュース
天ぷら踏みけが、敗訴確定 スーパーへの請求認めず
2022/04/22 17:30
 スーパーのレジ前に落ちていた総菜の天ぷらを踏んで転び、けがをしたとして、客の男性(37)がスーパー大手サミット(東京)に約120万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は、男性の上告を受理しない決定をした。21日付。請求を棄却した二審東京高裁判決が確定した。

 男性は2018年4月、東京都のサミットストア練馬春日町店でカボチャの天ぷらに足を滑らせて転倒し、膝の靱帯を痛めた。

 20年12月の一審判決は店の責任を認めた一方、21年8月の二審判決は「安全確認のため特段の措置を講じる法的義務があったとは認められない」とした。

高さ24m巨大鳥居の黄金化プロジェクト 鳥居の所有者問題で大混乱に

2022-04-22 10:52:25 | ニュース
高さ24m巨大鳥居の黄金化プロジェクト 鳥居の所有者問題で大混乱に
CBCテレビ
2022年4月15日(金) 17:30

名古屋市営地下鉄の中村公園駅から地上に出たところに、地元の人から親しみを込めて「赤鳥居」と呼ばれてきた高さ24mの巨大な大鳥居が建っています。
街のシンボルとして親しまれてきたこの鳥居を、黄金色に塗り替えようというプロジェクトが持ち上がり、住民を二分する事態に。赤鳥居の黄金化プロジェクトについて取材しました。

街のシンボル大鳥居を黄金色にするプロジェクト
名古屋市中村区には、交差点にそびえ立つ巨大な朱色の鳥居があります。鉄筋コンクリート製で、高さ24メートル、幅34メートル。地元の人たちからも、目印として馴染まれてきました。

現在、この鳥居を中心に街を大きく変えようというプロジェクトが立ち上がっています。
鳥居の奥には、この地に生まれた豊臣秀吉を祀る豊國神社があり、宮司の近藤一夫さんと地域住民らが中村の地が名古屋市編入100周年を迎えるのを記念し、地域住民と「中村区黄金プロジェクト」を発案しました。

近藤さん「大きな鳥居も誕生して約100年を迎えます。補修も必要になってきますし、『黄金プロジェクト』というのを立ち上げて、地域活性化のために鳥居を黄金で塗らないかと」

金が好きだった秀吉にちなみ、プロジェクトのメインは大鳥居の黄金化するだけでなく、金の人力車を走らせたり、公衆トイレやマンホールも金色にしたりしようという構想です。

2026年には第20回アジア競技大会を愛知県および名古屋市で開催予定していることもあり、より多くの観光客に注目してほしいという思いもあります。

赤か金か?住民の意見が二分する事態に
金色の鳥居というと、岐阜県岐阜市の金(こがね)神社が紺色だった鳥居を2015年に金色に塗り替え参拝者が5倍に増えた成功例もあります。

はるかに大きな中村区の大鳥居を黄金色に塗り替えれば、金神社よりも注目される可能性も。20代を中心に「インスタ映えになっていいと思います」「派手でいいと思う」「リッチな感じがする」「目立ってもっと活性化したらいいと思う」と期待する声があがりました。
以下略ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

福岡県久留米市で地域住民を悩ませるいわゆる「ごみの山」の問題。

2022-04-22 07:57:35 | ニュース
TBSnews

福岡県久留米市で地域住民を悩ませるいわゆる「ごみの山」の問題。その量は、なんと3400トン。山積みにされた状態が5年近く続いている。

学校プールの水2カ月出し続ける横須賀市、教員らに賠償請求11倍の水道料金で発覚

2022-04-22 07:17:08 | ニュース
学校プールの水 2カ月出し続ける 横須賀市、教員らに賠償請求 11倍の水道料金で発覚 
2022/04/21 23:00

(神奈川新聞)
 横須賀市は21日、市立馬堀中学校(同市馬堀町)でプールの給水栓を約2カ月間、断続的に開けたままにしたことで、約423万8千リットル(25メートルプール10〜11杯分)の水道水が流出したと発表した。

 プール管理の担当教員が水泳の授業での新型コロナウイルス感染を防ぐために、プールの水を常にあふれさせて水質をきれいにする必要があると勘違いしたことが原因。市は上下水道料金の損失額約348万円の半額を担当教員(約87万円)、校長(約43万円)、教頭(同)の3人に損害賠償として請求した。

 市学校管理課によると、プールろ過器を稼働させた昨年6月23日から担当教員が給水栓を開き、休日を含めて24時間プールに水を入れ続けたという。別の教員が気付いて栓を閉めることがあったが、そのたびに担当教員が給水栓を開いていた。プール開放をしていなかった夏休み中も含め、同年9月3日まで水が出続けていたという。

 同月2日の検針時に学校全体の水道料金が、コロナ禍で水泳の授業がなかった一昨年の11倍となったため発覚した。