ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

PCの機能

2022-08-21 22:22:04 | PC
PCの機能は、オンパレード。
使う部分は、ほんの一部。

目に見えている部分、通常では、目にすることのない部分。
見えないところの方が、イ 一----- 杯らしい。

現在使用中なのは、ウインドウズ10。
少し前に、11に変えてみたが、10に、慣れていたこと。
様変わりしたいることがあまりにも多く。
変更することが、足手まといに感じる始末。

使い慣れた「10」に戻した。
使い慣れていた状態には、すぐにはならず、最近ようやく、ほぼ戻すことができた。

戻ったところで、少し使い勝手を良くしようと、「設定」を少し変えてみる。

今まで、一定の時間がたつと、スリープしていたのを、時間を変更することに。

スリープの時間を確認。
なんと、
2分、3分、5分、10分、15分、20分、25分、30分、45分、1時間、2時間、5時間、そして「なし」との種類があった。

他人がのぞく心配も、なく、個人だけのマシンなので、思い切り「30分」に変更。


こんなに、多岐な時間管理があるのに、驚かされた。

色々な使われ方。
色々な使い方。
色々な出来事。

大変な時もあるが、発見があることも。




22閣僚に接点、安倍派最多旧統一教会問題

2022-08-21 22:21:11 | ニュース
22閣僚に接点、安倍派最多 旧統一教会問題
2022/08/21 21:04

(共同通信)
 2017年11月発足の第4次安倍内閣から第2次岸田改造内閣までの閣僚のうち、少なくとも22人に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と何らかの接点が確認されたことが21日、分かった。銃撃され死亡した安倍晋三元首相を含むと計23人。いずれも自民党で、所属派閥は安倍派が最多の8人に上り、教団との関わりが目立つ。

 すでに判明していた現内閣と改造前の閣僚計15人以外に、安倍氏を除く7人の接点が確認された。安倍派は安倍氏のほか、前経済産業相の萩生田光一政調会長、岸信夫前防衛相ら。二階派は武田良太元総務相ら5人、岸田派は林芳正外相ら4人、麻生派、茂木派、無派閥が各2人。


岸田首相、リセット狙い裏目に=旧統一教会問題、強まる逆風

2022-08-21 21:40:01 | ニュース
岸田首相、リセット狙い裏目に=旧統一教会問題、強まる逆風
2022/08/20 14:34
 10日発足の第2次岸田改造内閣と自民党新執行部で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる問題が後を絶たない。岸田文雄首相としては、人事刷新で世論の批判をかわす狙いだったが、結果は裏目に出た格好で、かえって逆風が強まっている。

 「自ら(関係を)点検し、厳正に見直すことが新閣僚、党役員においても前提となる」。改造前日の9日、首相は記者会見でこう言い切り、教団との「決別」をアピールした。

 ところが、改造内閣で入閣・留任した少なくとも7人について、教団との接点が判明。首相の思惑は早々に外れた。

 党四役でも、経済産業相から転じた萩生田光一政調会長は、先の参院選東京選挙区の候補者だった生稲晃子氏(現参院議員)と共に6月、教団施設を訪れていたが、事実関係を認めたのは17日発売の週刊新潮が報じた後だった。選挙の支援要請が目的だったとみられる点でも問題は根深く、党内から「閣僚であれば進退問題だ」(ベテラン)との声が漏れる。

 首相自身、教団との関係を断ち切ると宣言すれば、事態が沈静化すると踏んでいた節がある。しかし、改造の表明から実施までの期間が短く、教団とつながりの深い候補者を洗い出す「身体検査」が徹底できなかったと、関係者は証言する。

 教団と接点を持つ自民党議員があまりに多く、「どこで線を引くか分からなかったのではないか」(党関係者)との見方もある。実際、今回入閣した高市早苗経済安全保障担当相は、改造前日に教団との関係を首相に伝えたが、任命方針は変わらなかったという。

 首相は21日で夏休みを終えて公務に復帰するが、野党は「旧統一教会内閣」(立憲民主党の泉健太代表)と徹底追及の構え。新型コロナウイルス感染拡大や物価高、ウクライナ・台湾情勢など課題が山積する中、政権運営のさらなる重荷となりそうだ。 


内閣支持率16ポイント急落36%発足以降で最低毎日新聞世論調査

2022-08-21 21:38:06 | ニュース
内閣支持率16ポイント急落36% 発足以降で最低 毎日新聞世論調査
2022/08/21 20:13

(毎日新聞)
 毎日新聞と社会調査研究センターは20、21の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は36%で、7月16、17日の前回調査の52%から16ポイント下落した。昨年10月の内閣発足以降で最低となった。不支持率は54%で前回(37%)より17ポイント増加した。

 岸田文雄首相は8月10日に内閣改造と自民党役員人事を実施した。内閣改造後の調査で、支持率が改造前より低下するのは異例。今回の内閣改造と自民党役員人事については「評価しない」との回答が68%に上り、「評価する」は19%にとどまった。「関心がない」は13%だった。

 自民党と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係に問題があったと思うかとの問いでは、「極めて問題があったと思う」が64%、「ある程度問題があったと思う」が23%で、合わせて9割弱が問題があったと答えた。「それほど問題があったとは思わない」は7%、「全く問題があったとは思わない」は4%で、問題がなかったとの回答は合わせて1割強だった。自民党支持層でも、7割超が問題があったと回答した。内閣支持率の急落は、閣僚ら政務三役や党役員と旧統一教会との関係が相次いで表面化したことが影響したとみられる。

 政治家は旧統一教会との関係を絶つべきだと思うかと尋ねたところ、「関係を絶つべきだ」は86%に上り、「関係を絶つ必要はない」は7%だった。自民党支持層でも「絶つべきだ」は77%で、「絶つ必要はない」の12%を大きく上回った。

 政党支持率は、自民党は29%で前回の34%から5ポイント減。その他の政党は、日本維新の会13%(前回15%)▽立憲民主党10%(同8%)▽共産党5%(同3%)▽参政党4%(同4%)▽国民民主党4%(同3%)▽れいわ新選組4%(同5%)▽公明党2%(同4%)――などで、「支持政党はない」と答えた無党派層は25%(同20%)だった。
 調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯536件・固定429件の有効回答を得た。【伊藤奈々恵】

    ◇
 毎日新聞と社会調査研究センターが8月20、21日に全国世論調査を実施した際、7月の前回調査で対象とした携帯電話番号に再度、電話をおかけするミスが発生しました。調査システムの運用委託先が設定操作を誤ったもので、前回対象者からのご回答は集計対象から外す措置を取りました。ご迷惑をおかけした皆様におわび申し上げます。


「重症化しにくい」に変化が“第7波”直撃コロナ医療現場の切実な“声”を聞け「5類よりも、…

2022-08-21 14:36:38 | ニュース
「重症化しにくい」に変化が “第7波”直撃 コロナ医療現場の切実な“声”を聞け 「5類よりも、まずは感染者数を抑えて」
2022/08/21 12:10

新型コロナウイルス感染拡大が続くさなかの夏。“感染者は多いが重症化率は低い”とされてきた第7波にも変化が見え始めていた。8月8日時点で2床だった重症病床を、6床まで増やした東京医科歯科大学病院の植木穣病院長補佐に話を聞いた。

重症病床 ほぼ満床
これまでの感染の波と比べて、第七波の特徴とは?
東京医科歯科大病院・植木病院長補佐:第7波は特徴的な状況だと思っていまして、まず単純に陽性になる人が非常に多い。一方、重症化率が低いと言われていて、実際、患者の数は、多くなってきていますけれども、重症化する人の数は、まだ少ない水準で進んでいます。ただ、若干、最近、「重症化の傾向」も見られます。また、感染する年齢層が上がってきていて、このまま、その”特徴”が継続するのかというのは、微妙なところかと思います。
東京医科歯科大病院では、8月19日時点で、6床に増床した重症病床は、ほぼ満床の状態が続き、24床ある中等症の病床も満床だという。

「重症化しにくい」に変化が
「重症化の傾向」とは?
東京医科歯科大病院・植木病院長補佐:(東京医科歯科大病院に対する)受け入れ要請の電話内容などを見ますと、7月末ごろから、酸素需要の多い人、重症と中等症の中間ぐらいということになるかと思いますが、そういった人からの依頼が多くなってきています。また、中等症で入院した患者さんが、調子が悪くなって、重症の方の病棟に移動するといったことは、第7波を迎えた当初は、ほとんど存在しなかったんですが、7月下旬からそういった例も散見されるようになってきました。

病院内では、これまでも、同居家族以外との会食を避けるなど、厳格なルールを適用してきた。しかし、第7波になり、医療関係者の家庭内感染が増え、常に数十人の職員が休まざるを得ない状況だという。

職員の休務による影響は?
東京医科歯科大病院・植木病院長補佐:職員がおよそ2700人いるので割合としては少ないですが、セクションによっては特別な仕事をしている人もいますので、そういった中で感染者が出てしまうと、急にやりにくくなってしまいます。また、実は、コロナ患者を一人診るのは、普通の病棟で一人の患者を診るのとは、労力が違ってきますので、単純に一対一で変換できない部分があります。なかなかの重労働になりますので、多くの人を一般診療から引き抜いてきて、コロナ診療に当てなければならず、そのあたりが結構、実は、大変なところです。
(フジテレビ社会部・市原璃音)

以下略ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



「重症化しにくい」に変化が “第7波”直撃 コロナ医療現場の切実な“声”を聞け

2022-08-21 14:35:08 | ニュース
「重症化しにくい」に変化が “第7波”直撃 コロナ医療現場の切実な“声”を聞け 「5類よりも、まずは感染者数を抑えて」
社会部 市原璃音2022年8月21日 日曜 午後0:10

新型コロナウイルス感染拡大が続くさなかの夏。“感染者は多いが重症化率は低い”とされてきた第7波にも変化が見え始めていた。8月8日時点で2床だった重症病床を、6床まで増やした東京医科歯科大学病院の植木穣病院長補佐に話を聞いた。

重症病床 ほぼ満床
これまでの感染の波と比べて、第七波の特徴とは?
東京医科歯科大病院・植木病院長補佐:第7波は特徴的な状況だと思っていまして、まず単純に陽性になる人が非常に多い。一方、重症化率が低いと言われていて、実際、患者の数は、多くなってきていますけれども、重症化する人の数は、まだ少ない水準で進んでいます。ただ、若干、最近、「重症化の傾向」も見られます。また、感染する年齢層が上がってきていて、このまま、その”特徴”が継続するのかというのは、微妙なところかと思います。
東京医科歯科大病院では、重症病床ほぼ満床、中等症向けの病床は満床だという(19日時点・提供:東京医科歯科大)この記事の画像(4枚)
東京医科歯科大病院では、8月19日時点で、6床に増床した重症病床は、ほぼ満床の状態が続き、24床ある中等症の病床も満床だという。

 以下略ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


若年性認知症の原因と初期症状は?50代での発症も増えている【名医が答える病気と体の悩み】

2022-08-21 14:33:53 | ニュース
若年性認知症の原因と初期症状は?50代での発症も増えている【名医が答える病気と体の悩み】
2022/08/21 09:26

(日刊ゲンダイ ヘルスケア)
【名医が答える病気と体の悩み】
 若年性認知症は、64歳までに発症した認知症で、18歳から39歳までに発症した「若年期認知症」と40歳から64歳に発症した「初老期認知症」の総称になります。まだ少数ではありますが、診察していると50代で認知症を発症するケースは増えていて、近年、認知症は若年化している印象があります。

 若い患者さんの場合、脳神経外科には、大半が精神科から紹介状をもらって訪ねてきます。患者さん本人も、当初は「仕事の作業の手順が分からなくなった」「物忘れが増えた」といった自覚症状により、若くして仕事ができなくなってしまうのでは、という不安で精神的に参ってしまい、抑うつ状態になることから、うつ病や精神疾患の治療を求めるためです。精神科でも脳MRI検査は受けられますので、早期発見のためにも、自身や家族の症状に異変を感じたら脳を調べてもらうことをおすすめします。
 認知症で最も多いのはアルツハイマー型認知症ですが、若年性認知症の場合、微小な脳卒中のあとに起こる脳血管性認知症が大半です。脳に小さな梗塞が多発することで脳細胞にうまく酸素が行き渡らず、脳がダメージを受けてしまうことで起こります。脳の血管障害は機能の完全回復が期待できないため、とにかく予防が大切です。

 血管障害は動脈硬化によって起こるケースが多く、食生活や生活習慣が乱れている方は要注意です。先日、医学雑誌Neurologyに掲載された「超加工食品消費と認知症リスクとの関連」によると、「超加工食品(UPF)のより高い消費は認知症のリスクが高いことと関連していた」ことが分かっています。化学調味料が多く含まれるカップ麺や日持ちのするドーナツなどは減らしましょう。

 若年性認知症の原因として次に多いのがアルツハイマー型認知症で、若年性アルツハイマーの場合、遺伝によるケースがあります。ただし、アルツハイマー型なら早期発見により、進行を遅らせる薬やリハビリテーションによって、生活できるだけの脳機能の維持が見込めます。

 ほかに前頭側頭型認知症のひとつ、ピック病も若年性の原因になります。脳の一部が萎縮し、理性的な行動ができなかったり、言葉が出にくくなる病気です。また、ごくまれですが、若い方でも大腿骨骨折などでエコノミークラス症候群を発症し、それに伴う脳梗塞で認知症を引き起こすケースもあります。
 いずれにしても、健康な生活を心がけ早期発見のために40代から脳ドックを受けましょう。

▽石川久(いしかわ・ひさし) 2007年近畿大学医学部初期研修医、09年に近畿大学医学部救命救急センター助教、12年に帝京大学医学部救命救急センター(現高度救命センター)助手などを経て、18年に帝京大学医学部脳神経外科助手、21年8月から国際医療福祉大学三田病院脳神経外科講師。救急科専門医。


元理事、五輪延期の追加協賛金でAOKIに便宜か1億円→1千万円

2022-08-21 11:03:08 | ニュース
元理事、五輪延期の追加協賛金でAOKIに便宜か 1億円→1千万円
2022/08/21 05:00

(朝日新聞)
 東京五輪・パラリンピックをめぐる汚職事件で、大会組織委員会の元理事・高橋治之容疑者(78)が、大会スポンサーだった紳士服大手「AOKIホールディングス」に対し、大会の1年延期に伴う追加スポンサー料(協賛金)の減免でも便宜を図った疑いがあることが、関係者への取材で分かった。1億円とされた追加金をゼロにしようとし、最終的に1千万円になったという。

 東京地検特捜部は、元理事がAOKI側から受けた主な依頼は(1)スポンサーへの選定(2)五輪エンブレムなどを使った公式ライセンス商品の速やかな承認(3)追加協賛金の減免と認定。これら3点で便宜を供与した見返りに計5100万円の賄賂を受け取った受託収賄容疑で逮捕し、調べている。

 東京五輪は2020年7月に開幕予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で1年延期された。組織委は各スポンサー企業に追加の協賛金を求め、業務を委託されていた広告大手「電通」が対応した。