これが「性(さが)」というもの。
また来ることはないだろうと、
前回思ったにも関わらず、
結局こうして来てしまう。
まるで麻薬のように、
一度やってしまうと、ハマってしまう。
だが今回は、震えることはなかった。
その一方で気の弛みから、
ピンの甘い写真になってしまった。
どうしてもここで500mm(35mm換算650mm)で
うねる車体のカットを撮りたかったので、
陽炎のリスクよりも「欲」を優先した。
端からピントは諦めていたので、
絵的には十分満足だし、
失敗だとはあまり思っていない。
それより8月はどうしようかと
今から考えるようになってしまった。
…これはヤバい。
2016.7.2
上越線 小出ー越後堀之内
9011レ(カシオペアクルーズ)
また来ることはないだろうと、
前回思ったにも関わらず、
結局こうして来てしまう。
まるで麻薬のように、
一度やってしまうと、ハマってしまう。
だが今回は、震えることはなかった。
その一方で気の弛みから、
ピンの甘い写真になってしまった。
どうしてもここで500mm(35mm換算650mm)で
うねる車体のカットを撮りたかったので、
陽炎のリスクよりも「欲」を優先した。
端からピントは諦めていたので、
絵的には十分満足だし、
失敗だとはあまり思っていない。
それより8月はどうしようかと
今から考えるようになってしまった。
…これはヤバい。
2016.7.2
上越線 小出ー越後堀之内
9011レ(カシオペアクルーズ)
カマ鉄オモシー組合
写真さえ撮っていれば幸せ