まだ「葬式鉄」には至らないまでも、
置き換えのカウントダウンは始まっているので、
しばらくは奥会津通いが続きそう。
2019年7月21日
只見線 会津川口-会津中川
テキトーに撮ってる場合じゃなくなった。
8月19日から新潟地区に
新型のGV-E400系が
定期運用に入るらしい。
いよいよ旧型のキハも終わり。
只見線のキハも置き換えられるようだ。
只見線の場合は、
再来年の全線復旧に向けて、
県を挙げて観光PRを図っているが、
旧型の車両も魅力の一つ。
週末や行楽シーズンには
昔ながらのディーゼルカーを走らせてほしい。
2019年7月21日
只見線 只見駅
東京ディズニーリゾートへの団臨の返し。
大雨で黒磯と矢吹の間が抑止となり、
那須塩原で新幹線に振り替えられたらしい。
そのまま勝田に戻るのかと思ったら、
5時間半近く遅れてやってきた。
2019年7月28日
東北本線 松川ー金谷川
もともと来るのをアテにしていなかったので、
短いレンズも持っておらず、
ケツが草にかかってしまったが、
まあ、オマケで撮れただけ良し。
梅雨明けも間近なようで、
午前中から蒸し暑さが全開。
明け方の大雨で、
ダイヤも乱れていたが、
上りのカシオペア回送は
ほぼ定時運転。
直前に土砂降りの雨に見舞われ、
どうなるものかと心配したが、
何のことはない、
通過時には日も差し、
再び蒸し暑さがぶり返す。
リバイバル津軽が運転されたり、
カシオペア紀行も定番化したこともあってか、
通過時のこの場所は13名で見送り。
ずいぶん静かになった。
2019年7月28日
東北本線 金谷川ー松川
回9010レ カシオペア紀行返却回送
川霧が漂う只見線の雰囲気を
表現しようと思ったら、
あまりこういう撮り方はしないはず。
何を血迷ったのか、
車両も鉄橋も大きく入れて、
しかも霧も入れたい、と欲張ったら
こうなった…。
2019年7月21日
只見線 会津西方-会津桧原
まあ、ピントは合ってるし、
ちゃんと2両、フレームに収まってるし、
失敗とまではいかないが、
やはり失敗なのだろう。
松川の停車時間は約35分間。
降っていた小雨が上がり、
雲が切れてきた。
いつもの駅だが、
ちょっと視点を変えてみるのも
また一興。
2019年7月20日
東北本線 松川駅
9011レ
今回のカシオペア紀行は
検査上がりで
ピカピカの80号機の牽引。
土曜日=カシオペア
明日は日曜で休みだと思うと、
なんか心ウキウキ。
どうしてもカシオペアを
撮りに行きたくなる、カシ中毒。
2019年7月20日
東北本線 松川駅
9011レ カシオペア紀行 青森行き
一目で四季島と分かる窓のカタチを、
どうにか写し止めたいと思っていたが、
連休の最終日に、
ようやくチャレンジできた。
出来はたいしたことないが、
次回のヒントになった。
2019年7月15日
東北本線 福島-東福島
9011レ 四季島
フラワー長井線 宮内駅付近には、
この時期タチアオイがたくさん咲いていた。
2019年7月14日
山形鉄道フラワー長井線
宮内駅
宮内駅はうさぎ駅長の
もっちぃがいる駅。
2010年生まれのもっちぃ駅長は、
人間でいうならおよそ70歳だそう。
ちゃんと会ってきました。
でも『駅長室』の端で
じっとして動きませんでした。
もっちぃは東日本大震災で、
大きな心の傷を負い
人と触れ合うのが
苦手になってしまったそうです。
かわいそう…。
駅長代理
おさわり自由だそうです。
フラワー長井線グッズのいろいろあり、
雰囲気もほのぼのとして、
好感のもてる駅でした。
2019年7月14日
山形鉄道フラワー長井線
宮内駅 210D