蒸し暑さがピークになる昼下がり。
したたる汗を拭いながら、
『遠い夏の記憶…』っぽい感じをイメージして。
2022年7月10日
山形鉄道フラワー長井線
西大塚駅
ニチニチソウ、
ダリア、
あじさい。
ファインダー内が
一瞬、花で満たされる。
2022年7月10日
山形鉄道フラワー長井線
西大塚駅
宮城県内の大雨の影響で、
今日のカシオペア紀行は
残念ながら運休になってしまったが、
貨物ちゃんねるで
牽引機を確認しようと思うと、
最近は80だ、139だ、
挙句にはEF510-510だとか
もはやネタ祭り状態…。
個人的には何号機でも良いが、
それでも95や81だと、やはりうれしい。
2022年7月9日
東北本線 福島駅
9011レ（カシオペア紀行 青森行き）
後発の下り普通列車による
ハイビーム攻撃にもめげず、
2週続けての駅撮り。
これで十分。
ちょうど一年前は
四季の郷駅で七夕飾りを撮り、
今年は宮内駅で飾りを見つけた。
2022年7月3日
山形鉄道フラワー長井線
宮内駅
紅花ラッピング YR-883の色が
ちょっと強すぎたかな。
フラワー長井線沿線の花と言えば、
紅花、ダリヤ、そして「あやめ」。
私が訪問した時には、
残念ながら盛りを過ぎていたようで、
しぼんでしまった花もちらほら。
2022年7月3日
山形鉄道フラワー長井線
羽前成田ー白兎
あやめラッピングのYR-886も来た。
あれこれアングルを変え、
フレッシュな花を選んだ一枚。
紅花は、半夏生（７月２日）に咲き始める。
「半夏生の一つ咲き」というらしい。
７月３日に訪れてみると、
本当に３輪だけ開花していた。
そして一週間後、見事な紅花の姿が。
畑の管理者の方にお断りして、
レンズを変え、アングルを変え、
ほぼ丸一日、撮りまくった。
紅花ラッピングのYR-883は
残念ながら午前中で
車庫に引っ込んでしまったが、
何とか本物の紅花とのコラボも撮れた。
2022年7月10日
山形鉄道フラワー長井線
荒砥駅
レール輸送がキヤＥ195系に取って代わり、
めっきり出番が減ったED75。
ホキも新型の砕石輸送気動車(GV-E197 系)やら
E493 系やらが登場し、
ED75の時代の終わりが迫ってきた。
ポジフィルムには山ほど75の写真があるが、
デジカメになってからは、驚くほど少ない。
毎回が貴重な75運用だが、
基本的に休日以外は撮れないので、
チャンスはなるべく逃さないように。
2022年7月11日
東北本線 金谷川ー松川
配9548レ（盛岡ホキ全検入場）
ブログの更新も
一週間遅れになってしまったが、
羽前成田のあじさいも
咲いている頃と思い、訪ねてみると
ちょうど良い感じの見頃になっていた。
2022年7月3日
山形鉄道フラワー長井線
羽前成田駅
カマ鉄オモシー組合
写真さえ撮っていれば幸せ