引き続き、ネタないので
函館市電の画像です。
これは9600形というそうです。
見てわかる通り、最新型です。
2017年10月22日
函館市電 末広町-大町
路面電車のことはほとんど知らないのだが、
Wikiで調べてみると、
「アルナ車両」という大阪の会社で
製造されたらしい。
しかもこの画像の9602号は
こないだまで北海道新幹線の
H5系塗装だったらしい。
くそ~、撮りたかったな~。
もともと撮影記録など
取っておかないタチなので
ブログにでも残しておかないと、
どこで撮ったかも忘れてしまう。
なので、大した写真でもないが、
自分のためにアップしておく。
2017年10月22日
函館市電 末広町ー大町
これも昨日と同じ710形。
夜の十字街
演歌のタイトルみたい。
2017年10月21日
函館市電 十字街
これは3000形というそうです。
音を聞いてビックリ。
VVVFインバータでした。
さしあたって
ブログに載せるものもないので、
先日の函館市電の画像から。
2017年10月22日
函館市電 十字街
調べてみると、
形式もいろいろあるようで、
これはどうやら710形というらしい。
2017年10月22日
函館市電 青柳町
こいつも710形ですね。
吊り掛けモーターの音が
もう懐かしくて…(涙)。
思わず乗車中にスマホで
録音してしまった。
キハ261系1000番台は
おそらく初めて撮った。
駅撮りではなく、
次回は北の大地を走る姿を撮りたいものです。
2017年10月22日
函館本線 函館駅
11D
今回の函館旅行では、
時間的な制約もあったが、
半日ほど函館市電を撮ることができた。
その一方、EH800やDF500の貨物は
全く撮ることができなかった。
函館から新函館北斗への帰りの電車の中、
五稜郭に停車中の赤熊を見ることだけはできた。
しかし見るだけだったので、逆にストレスになった。
そして道南いさりび鉄道。
かろうじて函館で駅撮りできた。
2017年10月22日
函館本線 函館駅
1156D
調べてみたら、塗装のバリエーションも多く、
結構フォトジェニックだとわかった。
ああ撮りたい、撮りたい。
困った、困った。
遠くに青函連絡船 摩周丸が望める、
観光地・函館の中でも特に人気の元町 八幡坂。
函館を訪れたのは30年以上も前の話。
まだDD51の14系ニセコが走っていた時代。
もちろん摩周丸も現役で就航していた。
以来、札幌には二度ほど行ったが、
いずれも飛行機で渡ったことから、
青函トンネルすら潜ったことがなかった。
そして今回『社員旅行』という形で、
北海道新幹線を利用し、
函館を訪れることができた。
2017年10月22日
函館市電 十字街–末広町
たった1泊2日だったが、
それなりに鉄もできて、
満足な旅行になった。
仕事を終えて帰宅し、
ビールを飲みながら夕食を食べ終えて
はたと気がついた。
あれ?カシオペア紀行の日じゃね?
ネットで調べてみれば、8195らしい。
飲んじまったし、諦めるか…、と思った矢先、
カミさんが乗せてってくれるというので、
いつもの灯りのある場所まで来てみた。
2017年10月14日
東北本線 福島ー東福島
9011レ
今回はバルブでもなく、
動画でもなく、
スチルで流してみた。
ナンバーもHMも見えるくらいに
なんとか今回は撮れました。
今回のようなイベント列車も良いが、
最近の私は、どちらかというと
人の少ない場所で、
ノンビリ撮りたいという思いが強い。
2017年10月8日
磐越東線 三春ー要田
稲刈りの済んだ田んぼの風景と
秋空の中を行くキハ110の姿。
列車がうまく反対側の人たちを隠してくれた。
神俣あたりから、
最後にもうワンカット撮りたいという思いで、
車を走らせたが、
何せ追っかけの数が多すぎる。
裏道に入れば、地元の軽トラが
またまたノンビリ走ってるし、
もうダメもとで要田まで来てみた。
しかしすでに踏切が鳴っていて、
大きくカーブしてくる列車の姿も見えている。
レンズを交換する暇もなく、
とにかく車を飛び出し、
ファインダーをのぞいてシャッターを切る。
2017年10月8日
磐越東線 要田駅
9735レ
重連であることすらわからない、
どうでもいいカットになってしまったが、
陽炎が立ち上るDE10の容貌を
捉えることはできたかな。
要田で撮影したあと、
流れに乗って車を走らせていたら、
なぜか高速道路に乗りそびれて、
少々やきもきしながら、
一般道で追っかけしていると、
何とか小野新町で追い抜いた。
しかし夏井の手前で渋滞にハマり、
再び抜かれる。
そして川前停車中にもう一度抜き返すと、
もはや山道でのデッドヒート状態・・・。
わずかに先行した隙に車を止め、
稲刈りの手を休め、
懐かしい客車を眺めている
農家の方々を入れて撮る。
2017年10月8日
磐越東線 川前-江田
9728レ
のどかな風景とは裏腹に、
いっぱいいっぱいでのカット。