2021-01-17
▼メンテナンスできるようにサーボを砲塔に固定(脱着可)します。
動作確認ユニットに接続して砲身リコイルの確認をします。
移動幅は調整するとして、動作は確認できました。
▼このまま砲塔の製作を続けます。
キューポラは位置決め用のボスを切除し回転できるように改造します。
デザート仕様にはライトカバーがイラストにありますが、どうしようか。。。。
▼抜け止めとして、アルミ線を巻きます。
▼ガンナーズハッチを可動できる様に、0.5mmキリで貫通穴を開け、0.4mm真鍮線を通します。
▼砲塔の上下を接着するとメンテナンスできないので、マグネットで結合するようにします。
工具箱Bは底板の取付ステーに接着せず、4本の取付棒に0.4mm真鍮線を組み付け砲塔に接合します。
▼赤外線サーチライトに赤色LEDチップを組み込みます。
レンズ部をリューターで削って薄くしてみました。
▼デザート仕様で製作を進めるため、砲塔のライトに替わってダズラー(赤外線パルス発信装置)を取付けます。