2023-08-19
▼ここで、タンクの方を塗装する事にしました。
先ず、グレーサフを吹きます。
▼車体色は手持ちが有ったので、指示通りH54を塗ります。
溶剤は水性塗料用を選択したので、なかなか乾きません。
▼塗装前にやっておけばと後悔したのですが、起動輪のギヤボックスを作ります。
1mmプラ角棒を温めて曲げて外枠を作ります。
もう1段のせてギヤを収納できる高さを作ります。
▼0.5mmプラ板で蓋をします。
▼カタパルトを電動で傾斜させるようにすると車体内にRCドライブ部品を収納できません。
車体下部を切り欠き、マイコンM5Stamp Picoを収納できるようにします。
▼左側が何とか収納できるように新設計の基板です。
▼M5Stamp Picoを切り欠いた窓から飛び出させ、カバーをします。
▼手持ちの小さいLi-Poバッテリを配置しました。
▼カタパルト駆動部を組み込みます。
手持ちのギヤモータと3mm寸切りボルト、ナットで送りねじ機構を組み込みます。
ナット側にシリンダーを接続して前後させます。
画像左端は送りねじドライブモータを駆動させるDRV8835モータドライバとPIC12F1822マイコンです。
空きスペースにギリ収納できました。
何とか駆動機構を収納できたように見えますが、電池の収納は無理でした。
電池をタンク上部に移設する事を検討。
まだまだ試行錯誤は続きます。