Ganponブログ

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since Mar.2017

1/72 Su-34 スホーイ ストライクフランカー製作

2017-07-15 10:14:40 | 現用機(ロシア)

2017-07-15
完成しました。
垂直尾翼と本体の接続部の隙間は綺麗に処理できていません。
パテをやり直して再塗装とも思ったのですが、気力が継続できそうにないので。。。。。

1/72 Su-34 スホーイ ストライクフランカー タミヤ/イタレリ

2017-07-14
塗装の手直しをしながら、小物部品を加工取り付けしました。
取り付けガイド無しのパーツには0.5mmの真鍮ピンを追加して接着しやすくしました。


2017-07-12
クリアーコートをしてからデカールを貼り、墨入れをしました。
うーん、上手く拭き取れない。
パネルラインだけ墨が残るようにしたかったのですが。。。。


2017-07-11
脚の製作準備
同色のパーツをまとめて組み立て、塗装にかかります。
塗装色はC-33とC-118で調色しました。


2017-07-10
迷彩塗装の準備に入ります。
下面と上面の同色部分をC-117で塗装。
次に一色目のマスキングをします。

2色目をC-335で塗装して、更にマスキング。

少し急ぎすぎたので、テープを剥がすときに塗装も剥がれるなどの事件も発生しましたが、何とか塗装終了。


2017-07-08
テイルブーム部のパネルラインのずれを修正。

垂直尾翼の取り付けが内側にズレているので、ガイド穴を1mm程外側に開け直しました。

胴体と主翼の接続部の隙間をパテで埋め、サフを吹きます。
機首など白色指定部分を塗装しました。



2017-07-07
板鉛でシートベルト、伸ばしランナーでイジェクションハンドルを作ってみました。


2017-07-06
仮り組みをして全体の様子を確認します。
予想以上に大きいです。 機首のピトー管なしで330mm程あります。
この機は胴体下部の搭乗口から乗り込み、シート後方の扉から操縦席に入る様です。

各パーツの接続部はガイド無しの突合せ、勘合部は隙間やズレなどが有りパテや瞬着での補修が必要です。
右水平尾翼は左より1mm弱薄く、プラ板(ランナーを利用)で修正しました。


2017-07-05
タミヤ/イタレリの1/72 Su-34 スホーイ ストライクフランカーです。
ロシア空軍向け複座型の戦闘爆撃機
NATOコードネームはフルバック
俗称はストライクフランカー及びプラティパス(カモノハシ)
700系新幹線もカモノハシでしたね。
迷彩でてこずりそうですが、のんびり進めます。

先ずは、コックピット周りからです。
指定色はタミヤの水性アクリル塗料ですが、クレオスのラッカー塗料を主に使用する予定です。


計器パネルは実機と違うように思えるのですが、このまま進めます。
シートベルトやイジェクションハンドルなどのディテールアップはどうしようかなぁ........

 



2 コメント

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Re:溶けそう  (管理人)
2017-07-17 23:16:57
ユーコンさん、こんばんは。
毎日、暑い日が続き電気代が嵩んで困ります。朝夕も暑く犬も散歩に行きたがりませんので、私も運動不足気味です。

スホーイは仰るようにカッコいいですね。
そしてデカい!
置き場所の兼ね合いで1/72にしているのですが、収納する棚ギリギリです。

ユーコンさんも、思い切ってエアブラシを購入されては如何でしょうか?
無駄遣いになるかもしれませんが、楽しいですよ。
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溶けそう (ユーコン)
2017-07-17 15:48:11
お久しぶりです。
スホーイはやっぱりカッコいいですね~。カナードもついてるほうがいいような気もします。最近のついてないですしね。塗装もきれいですね。筆塗り部分塗装専門ですので・・・w。最近ものすごく熱いですが、お元気ですか?(あえて字を直さないw
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