唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
Micro(マイクロ)USB(その2)
先月25日に、新しいPHS(WX340K)とPCとを繋ぐUSBケーブルの規格がMicro-Bという新しい規格で、スペア用にこのMicro-Bのケーブルが欲しいのに手に入らないことを書いたが、ようやく手に入れることが出来たのでご報告しておくことにする。
購入したのはMIYAVIXというブランドのもので、一つは「mini USB(メス)- Micro-USB B(オス)」のケーブル。これはmini USB(メス)からMicro-USB B(オス)への変換ケーブルで、至って小型軽量である(写真下)。通常の「USB A – Mini-USB B(メス)」を経由してPCと接続する。
もう一つは「USB A – Micro-USB B」で、こちらはこれ一本でPHSとPCを繋ぐことが出来る(写真右上)。真ん中の部分がケーブルの巻き取り式収納部分になっており、両端のコネクターをつまんで引っ張るとケーブルが延び、ちょっと引っ張ってから力を抜くと電気掃除機のコードのように綺麗に巻き取られる。
WILLCOMのオンラインショップでは相変わらずWX340K用のグッズが用意されていいないが、「マイクロusb」で検索するとAmazonのページがヒットするので、それをクリックし購入することが出来る。
3月25日に書いた記事には「Mini-USB / 買えない」で検索して来られた方が複数あるようなので、郷秋<Gauche>以外にも困っている方がおられるようである。別に宣伝料をもらっているわけではないけれど、現状ではAmazonで購入するのが一番お手軽なようである。なお、「USB A – Micro-USB B」にはPCとのデータ通信には利用できないタイプもあるようなので、お間違いのないようにお買い求めください。
Micro(マイクロ)USB(その1)も、どうぞご覧ください。
購入したのはMIYAVIXというブランドのもので、一つは「mini USB(メス)- Micro-USB B(オス)」のケーブル。これはmini USB(メス)からMicro-USB B(オス)への変換ケーブルで、至って小型軽量である(写真下)。通常の「USB A – Mini-USB B(メス)」を経由してPCと接続する。
もう一つは「USB A – Micro-USB B」で、こちらはこれ一本でPHSとPCを繋ぐことが出来る(写真右上)。真ん中の部分がケーブルの巻き取り式収納部分になっており、両端のコネクターをつまんで引っ張るとケーブルが延び、ちょっと引っ張ってから力を抜くと電気掃除機のコードのように綺麗に巻き取られる。
WILLCOMのオンラインショップでは相変わらずWX340K用のグッズが用意されていいないが、「マイクロusb」で検索するとAmazonのページがヒットするので、それをクリックし購入することが出来る。
3月25日に書いた記事には「Mini-USB / 買えない」で検索して来られた方が複数あるようなので、郷秋<Gauche>以外にも困っている方がおられるようである。別に宣伝料をもらっているわけではないけれど、現状ではAmazonで購入するのが一番お手軽なようである。なお、「USB A – Micro-USB B」にはPCとのデータ通信には利用できないタイプもあるようなので、お間違いのないようにお買い求めください。
Micro(マイクロ)USB(その1)も、どうぞご覧ください。
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