「玉川上水に親しむ会」へ入会させて戴いてから、
上水や農業用水、江戸時代からの歴史などに興味が湧いてきています。
散策していても、脇を流れている用水や小さな流れに気を引かれます。
特に、こんな複雑な景色に遭遇すると、立ち止まり、理解出来そうになるまでシャッターも押します。
左上の用水が、右側の樋から手前に引き込まれています。
↑ 金網の場所から撮ります。
本来左側から取水していたそうですが、川底が低くなり取り込めなくなったのが理由。
6カットを分割撮影、6枚を自動で合成しました。
右端が先程撮影した箇所です。
合成の仕様を換えて、再度挑戦
一寸歪みが多いですが、雰囲気は好きです。
少し下流から、
暗渠になって行きます。
この頃気になるアンテナがそびえています。
看板
屋根の下にも紹介パネルがある。
左側には、浅川に突き出た仕掛けがあります。
豪雨などで水位が上がりすぎた時の準備として、設置されているようです。
色々と知らないことばかり、小学生の気分で散策を続けます。
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有り難う
ございます。
14日の歩数は、9,979歩でした。
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