この頃、団塊世代がリタイヤ、ダイヤモンド富士撮影に集中されている方も多いらしい。
(その原因を作っている本人が言うのが問題か??)
このダイヤモンド富士について、これといった定義はないような記事、
或いは、かなりシビアに捉えられた記事もある。
これは、数日前のTV画面です。
これをダイヤモンド富士と放送されているようですが、fumi-Gは右へずれていると思うのです。
もう少し早い時間にダイヤモンド富士が完成していたのに、遅れて撮影をされていると思う。
ダイヤという名前を頂く以上、きっちりと貴重で、稀有なオーラを発して欲しいと願います。
因みに国交省の富士見百景では、
富士山頂上のほぼ平坦に見える部分の中央に太陽があればダイヤと紹介しています。
http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/kikaku/fuji100/highlight/diamond_dtl.htm
しかし、爪の部分からダイヤがズレていては、ダイヤがこぼれ落ちます。
爪の先に均等に乗っかっていないのは不良品ではないか??
そんなレベルで考えると、
太陽のエッジがぼやけて無いダイヤは、ダイヤモンドと言って欲しくないとすら想うこの頃。
fumi-Gの考えるダイヤモンド富士の定義は、
「頂上できっちり均等に治まった状態で、輝いている富士山。」
そんな個人的な定義を、提言したいです。
こんな風に
如何でしょうか?
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有り難う
ございます。
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