カーリー・フィオリーナが共和党候補者のテレビ討論に参加できることに
なりました。ここをどうぞ。
10ではなく、10プラス1にして参加を認めたようである。
なるほど・・
これも、インパクトのある活動をしている者に対する、神様のいたずらの例である。
カーリー・フィオリーナは政治の世界ではアウトサイダーであり、エスタブリッシュメント
ではない。
1回目の討論前はほとんど無視だったのである。
実力で勝ち取ったのである。
共和党の女性といえば、”おつむ”の空っぽのペイリンだった。
フィオリーナは女性に厳しい主張を持っている。しかし、それでも女性である。
フィオリーナのことは好きではないが、それでも楽しみである。