CyberBuzzの案件で先日、表参道で行なわれたイベントに引き続きモニターさせて頂いているSELPHY ES2で楽しむ第2回スクラップブッキングイベントに参加してきました。
今回は駒沢公園のすぐ向かいにあるPizzeria Fumoというドックカフェにて【~11/30まで『ENJOY PHOTO CAFE @ Pizzeria Fumo』という店内でSELPHY ES2を体験出来るイベントをされています駒沢公園にお散歩がてらワンちゃんの写真を撮ってカフェでの休憩中にプリントアウトなんてことが出来ちゃうなんて楽しそう詳細はコチラ)
前回のイベントで"スクラップブック"のことや"SELPHY ES2"の使い方などとても丁寧に教えて頂き、我が家にやってきたSELPHYはコンパクトフォトプリンターというだけあって写真を今までの家庭用プリンタよりももっと綺麗に印刷・保存が出来るプリンター。もちろん"コンパクト"さは普通のプリンターとは比べ物にならない小ささで軽い
(お友達に『どれだけ小さいの?』と言われたので、対象物と一緒に撮ってみました。デジカメと比べてもこの大きさ、厚さもスリムで置く場所に困らないしテーブルの上に乗せても違和感ナシです↓SEKPHYに興味津々のお友達宛に詳しめに書きますね。)
デジカメで撮った写真をプリントアウト…私は殆どありませんでしたまず大きなプリンタをわざわざセッティングするのが面倒だし、印刷始めてみたらインクが足りず綺麗にプリントアウトが出来なくてそれからインクを買いに出かけたり…と『写真プリントは綺麗に出来ないし、面倒だからプリンターは年賀状専用』状態(苦笑)。
ただBLOGや旅行の写真など、撮る枚数だけは以前より増えているのに後から撮った写真をパソコンで見ることはなくなってしまっていて少し寂しいなぁと感じていました。そんな時、今回のフォトプリンターモニターはすごく嬉しかったです普段、"写真プリント"自体に興味があまりなかったのでCMも見ていてもすでにプリンターがあると思うとあまり関心がなかったのですが…(スイマセン)使って納得、このプリンターは普通のプリンターとは全く別モノでした!!
まず"写真プリント"に特化したプリンターなので、とにかく写真プリントが綺麗!!お家で使ってみた感想は①特殊なプリント方式で繊細な質感や肌の色合いなどが自然な色で鮮やか(自宅で印刷した写真とは全く違いました)②『オーバーコート』という特殊なフィルム処理により、色あせや水、汚れの心配なし。"アルバム保存100年"だそうです(普通の写真で気になる触った時の指紋やちょっとした水や汚れはさっと拭いてしまえば元通りです!これは写真を切ったり触ったりすることが多いスクラップブックをする時にはかなり重要!!③とにかくコンパクト④メモリースティック(PCからはUSBケーブル・携帯からは赤外線でもOK)を直接さして液晶パネルで簡単操作⑤インクと用紙の一体型で常に綺麗に印刷できる状態(カートリッジ交換も簡単) 今回はあまり細かい機能は使っていなかったのですが(説明書読まないもので)、他の方の作品から『こんな機能もあったんだ!』と発見がいっぱい(苦笑)。
そんなSELPHY ES2を使って自分でスクラップブックを作ってくるのが、前回の宿題本当は9月に行ったスペイン旅行を題材にしようと思ったのですが、毎日はしごしたバル巡りの食べ物の写真ばかりで創作力のない私は完全に行き詰まってしまいました。というワケで急遽、私の人生の半分以上を一緒に過ごしたKevin登場(やっぱり写真だけでカワイイモノの方が初心者には作り易いかなと(笑))。
切ったり張ったり…とにかく不器用な私はこんなにシンプルなモノでもものすごーく時間が掛かってしまいましたイベントでは、参加者全員のスクラップブックを拝見させていただいたのですが…みなさん、本当にすごーくお上手で写真を選ぶポイントやレイアウトなど何通りもあってただただ感心するばかりでした。スクラップの先生}(今回のイベントで講師になってくださった呉竹さんはたくさんのスクラップブッキンググッツを扱っているメーカーさん)からグループごとに分かれて一人一人の作品についてアドバイス。
私の作品、Kevinを題材にするのは少しネガティブな感じかな?と思ったのですがアメリカでは病院や老人ホーム、ホスピスなどで(亡くなった)家族のスクラップブックを作ることも心のケアとして行なわれているそうです。今回、スクラップラップブック初挑戦にあたって母に作ることを話したらアメリカに留学していた頃にホームスティ先に小さい子がいたので、よくお友達が集まってスクラップブッキングをやっていたのを見ていたそうです!(母の方が早かった{汗})向こうで買ってきていた本なども参考に。日本でも子供のいるお友達がママ友と集まってやってるよーと聞いたので流行ってきているんですねー(イベントの様子はコチラにupされるそうです。みなさんの作品、本当にスゴイ!!)
最後はCanonの方を交えて美味しいケーキを頂きながらざっくばらんにSELPHYのいいトコ、こうなったらもっといいなというトコなどをみんなで意見交換をして終了。(おまけに私はカメラの質問までしていました。SELPHYのことはもちろんどんなことにもきちんと対応いただき嬉しかったです。)Canonの方、Buzzの方のおかげでフォトプリンターの凄さやスクラップブッキングの楽しみ方、一緒に参加させて頂いたブロガーさんとお話できるとても楽しい機会を作っていただきありがとうございました
伊東屋などにはスクラップブッキングのグッツがたくさんあるらしいので覗いてみたいな~またスクラップブッキング作っていきたいと思います
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今回は駒沢公園のすぐ向かいにあるPizzeria Fumoというドックカフェにて【~11/30まで『ENJOY PHOTO CAFE @ Pizzeria Fumo』という店内でSELPHY ES2を体験出来るイベントをされています駒沢公園にお散歩がてらワンちゃんの写真を撮ってカフェでの休憩中にプリントアウトなんてことが出来ちゃうなんて楽しそう詳細はコチラ)
前回のイベントで"スクラップブック"のことや"SELPHY ES2"の使い方などとても丁寧に教えて頂き、我が家にやってきたSELPHYはコンパクトフォトプリンターというだけあって写真を今までの家庭用プリンタよりももっと綺麗に印刷・保存が出来るプリンター。もちろん"コンパクト"さは普通のプリンターとは比べ物にならない小ささで軽い
(お友達に『どれだけ小さいの?』と言われたので、対象物と一緒に撮ってみました。デジカメと比べてもこの大きさ、厚さもスリムで置く場所に困らないしテーブルの上に乗せても違和感ナシです↓SEKPHYに興味津々のお友達宛に詳しめに書きますね。)
デジカメで撮った写真をプリントアウト…私は殆どありませんでしたまず大きなプリンタをわざわざセッティングするのが面倒だし、印刷始めてみたらインクが足りず綺麗にプリントアウトが出来なくてそれからインクを買いに出かけたり…と『写真プリントは綺麗に出来ないし、面倒だからプリンターは年賀状専用』状態(苦笑)。
ただBLOGや旅行の写真など、撮る枚数だけは以前より増えているのに後から撮った写真をパソコンで見ることはなくなってしまっていて少し寂しいなぁと感じていました。そんな時、今回のフォトプリンターモニターはすごく嬉しかったです普段、"写真プリント"自体に興味があまりなかったのでCMも見ていてもすでにプリンターがあると思うとあまり関心がなかったのですが…(スイマセン)使って納得、このプリンターは普通のプリンターとは全く別モノでした!!
まず"写真プリント"に特化したプリンターなので、とにかく写真プリントが綺麗!!お家で使ってみた感想は①特殊なプリント方式で繊細な質感や肌の色合いなどが自然な色で鮮やか(自宅で印刷した写真とは全く違いました)②『オーバーコート』という特殊なフィルム処理により、色あせや水、汚れの心配なし。"アルバム保存100年"だそうです(普通の写真で気になる触った時の指紋やちょっとした水や汚れはさっと拭いてしまえば元通りです!これは写真を切ったり触ったりすることが多いスクラップブックをする時にはかなり重要!!③とにかくコンパクト④メモリースティック(PCからはUSBケーブル・携帯からは赤外線でもOK)を直接さして液晶パネルで簡単操作⑤インクと用紙の一体型で常に綺麗に印刷できる状態(カートリッジ交換も簡単) 今回はあまり細かい機能は使っていなかったのですが(説明書読まないもので)、他の方の作品から『こんな機能もあったんだ!』と発見がいっぱい(苦笑)。
そんなSELPHY ES2を使って自分でスクラップブックを作ってくるのが、前回の宿題本当は9月に行ったスペイン旅行を題材にしようと思ったのですが、毎日はしごしたバル巡りの食べ物の写真ばかりで創作力のない私は完全に行き詰まってしまいました。というワケで急遽、私の人生の半分以上を一緒に過ごしたKevin登場(やっぱり写真だけでカワイイモノの方が初心者には作り易いかなと(笑))。
切ったり張ったり…とにかく不器用な私はこんなにシンプルなモノでもものすごーく時間が掛かってしまいましたイベントでは、参加者全員のスクラップブックを拝見させていただいたのですが…みなさん、本当にすごーくお上手で写真を選ぶポイントやレイアウトなど何通りもあってただただ感心するばかりでした。スクラップの先生}(今回のイベントで講師になってくださった呉竹さんはたくさんのスクラップブッキンググッツを扱っているメーカーさん)からグループごとに分かれて一人一人の作品についてアドバイス。
私の作品、Kevinを題材にするのは少しネガティブな感じかな?と思ったのですがアメリカでは病院や老人ホーム、ホスピスなどで(亡くなった)家族のスクラップブックを作ることも心のケアとして行なわれているそうです。今回、スクラップラップブック初挑戦にあたって母に作ることを話したらアメリカに留学していた頃にホームスティ先に小さい子がいたので、よくお友達が集まってスクラップブッキングをやっていたのを見ていたそうです!(母の方が早かった{汗})向こうで買ってきていた本なども参考に。日本でも子供のいるお友達がママ友と集まってやってるよーと聞いたので流行ってきているんですねー(イベントの様子はコチラにupされるそうです。みなさんの作品、本当にスゴイ!!)
最後はCanonの方を交えて美味しいケーキを頂きながらざっくばらんにSELPHYのいいトコ、こうなったらもっといいなというトコなどをみんなで意見交換をして終了。(おまけに私はカメラの質問までしていました。SELPHYのことはもちろんどんなことにもきちんと対応いただき嬉しかったです。)Canonの方、Buzzの方のおかげでフォトプリンターの凄さやスクラップブッキングの楽しみ方、一緒に参加させて頂いたブロガーさんとお話できるとても楽しい機会を作っていただきありがとうございました
伊東屋などにはスクラップブッキングのグッツがたくさんあるらしいので覗いてみたいな~またスクラップブッキング作っていきたいと思います
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