改造ランタンシリーズもそろそろ究極へ達したか?
今回は6月1日の記事の延長だ。
ダイソー200円ランタンを3通りに改良してみた。
写真一番左は、LED(800円)上部より照射。下部にリフレクター設置。
電池は、アルカリ単三電池2本使用。抵抗無し。
このLEDは、企画が4.5v~なので、ダイレクト接続している。
費用はおおよそ、1000円なり。
写真中央は、100均の3LEDにもう一つ同型LEDを付けて4LED使用。
下部より照射。上部にアルミ製のシールをリフレクターの替わりに使用。
電池は、マンガン単三電池2本使用。抵抗無し。
こちらも、企画が4.5vをダイレクト使用していた物だから、抵抗無しで
問題無いと判断。オーバードライブが発生しても100円だから・・・。
費用はおおよそ400円なり。
写真右は、LED3個使用(100均の3LED懐中電灯から流用)。上部から照射。
下部にリフレクターあり。
電池は、マンガン単三電池1個仕様。
こちらは、1.2vを3.5vにする昇圧回路を組み込んだ。
回路自体は本体の中に組み込んである。3台の中では一番改良点が多い。
費用はおおよそ700円なり。(昇圧回路のキット代が350円)
明るさ感は、写真でもわかるように、左が一番だ。もっとも800円の
高照度LED(日亜)を使用しているから当たり前だが・・・。
真ん中の、4LEDが意外に明るいのだ。こちらは、もっとも改良点が
少ない。電池ボックスの配線をそのまま流用して、豆電球のソケットをはずし、
そこえ、LEDを埋め込んだだけのパターン。
右が、一番暗めである。最も改良したのだが・・・・。
電池が、単三1本で済む点はすぐれもの?かも。こちらは、充電式電池でも十分な明るさが確保できる点は優れていると思う。
皆さんも、思い思いの改良を加えて、ランタン生活を楽しんで下さい。
じゃーまた
今回は6月1日の記事の延長だ。
ダイソー200円ランタンを3通りに改良してみた。
写真一番左は、LED(800円)上部より照射。下部にリフレクター設置。
電池は、アルカリ単三電池2本使用。抵抗無し。
このLEDは、企画が4.5v~なので、ダイレクト接続している。
費用はおおよそ、1000円なり。
写真中央は、100均の3LEDにもう一つ同型LEDを付けて4LED使用。
下部より照射。上部にアルミ製のシールをリフレクターの替わりに使用。
電池は、マンガン単三電池2本使用。抵抗無し。
こちらも、企画が4.5vをダイレクト使用していた物だから、抵抗無しで
問題無いと判断。オーバードライブが発生しても100円だから・・・。
費用はおおよそ400円なり。
写真右は、LED3個使用(100均の3LED懐中電灯から流用)。上部から照射。
下部にリフレクターあり。
電池は、マンガン単三電池1個仕様。
こちらは、1.2vを3.5vにする昇圧回路を組み込んだ。
回路自体は本体の中に組み込んである。3台の中では一番改良点が多い。
費用はおおよそ700円なり。(昇圧回路のキット代が350円)
明るさ感は、写真でもわかるように、左が一番だ。もっとも800円の
高照度LED(日亜)を使用しているから当たり前だが・・・。
真ん中の、4LEDが意外に明るいのだ。こちらは、もっとも改良点が
少ない。電池ボックスの配線をそのまま流用して、豆電球のソケットをはずし、
そこえ、LEDを埋め込んだだけのパターン。
右が、一番暗めである。最も改良したのだが・・・・。
電池が、単三1本で済む点はすぐれもの?かも。こちらは、充電式電池でも十分な明るさが確保できる点は優れていると思う。
皆さんも、思い思いの改良を加えて、ランタン生活を楽しんで下さい。
じゃーまた