趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

独り言・・妄想

2009年06月14日 09時56分56秒 | つぶやき
最近、頭がぱっとしないのでの秘密のブログから転載してみた。

傑作(0)
2008/8/24(日) 午前 10:43無題その他環境問題

水は無重力では、球体になる。もちろんこの空気中でも、高速度カメラでみたな

らば、一滴の水は、球体になろうとする。表面張力の話だ。

シャボン玉をいくつかくっつけると、一定の形になろうとする。学者は難しい名前をつけているが、シャボン玉自身が、一番安定したい形になるだけの事だ。

では、自然環境はどうだろう。簡単な事である。手を加えたら、その反作用が、必ずやってくる。人間からみたら、それは反作用であるが、自然からすれば、あたりまえの事、つまり、あるべき姿に戻ろうとしているだけのことだ。

その規模が、大きければ大きいだけ、結果が現れるのに時間がかかる。

時間が、かかればかかるだけ、反作用も大きくなる。そういったものだ。

気候変動のなかに今、我々は置かれている。少しでも早く、自然界にダメージを与えない策を講じなければ、反作用は計りしれない。

ここで、大きな選択に迫られる。文明生活を捨てるか? 今のまま、文明生活を維持しつつ一部の人間を、残し、次の文明へ繋げるか?

それとも、文明生活を、一時期最大限に落とし、いち早く、次世代エネルギーを構築するか?

自然界は着々と、最終変動の準備をしているように思えてしかたがない。

気候変動なのか?ウイルスの変異なのか?地殻変動なのか?

こんな事を書くと、SF映画の見すぎとか、現実逃避とも思われるだろう。

かつての「ノストラダムスの予言」、世紀末思想ではない。

科学的データにも裏づけされている話だ。

エルニーニョ現象が終息したようだ。これが、気候変動の改善の兆しなら良いのだが。

幾らお金があっても、幾ら地位や名声があっても、地球が、文明が無くなったら、何の意味も無い。もっとも、それを望み、自分たちのみが生き延びて、次の文明を構築しようとしているなら、話は別だが・・・。

何かの映画の様な話になったな・・・。たわいもない

「これが書いたの?」

「どうやらその様だ・・

「幻とかみないよね?

「全然!大丈夫だよ

「洗濯物よろしく~~

とたわいもない、現実が展開して行くのであった。感謝。

じゃーまた
コメント
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