今日はやけに清々しい朝である。
6月にしては、朝日が優しくまだ夏色をしていない。まるで秋に近い。
先月までは、朝が夏色で、10時位になると季節相応の色をしていた。
昼間になるときっと夏色をするのだろうか?
さて、昨夜また面白い夢を見た。
の見る夢は、カラーでかなり、リアルな物が多いのだが・・・。
昨夜は、昨日まで確かに夏だったのに、今日は、80センチの積雪があったと言う夢だ。場所は、中部地区のある海沿いの町。
嵐の様な風が吹いて来たかと思えば、吹雪が来て、あれもあれもの内に
80センチの積雪があったらしいのだ。
でも基本夏だから、その後しばらくして、溶けたらしいが・・・・。
そのあと、無事に目が覚めて、また現実の世界に戻った。ちゃんちゃん。
夢などたいていそのような物。
もっと面白いシーンも見た。巨人の様な人物が、長いゴルフクラブを使って
海の中で、ゴルフをして遊んでいるのだ。クラブの先が海に浸かっている。
そんな様を僕は、眺めていた。モニターごしにだ。
そしたら、僕はやってみるかと言われた。相手の顔も見えない。
クラブを渡されるかとおもったら、自然に彼の中に入り込み、
パターゴルフの様な事をし始めた。
しかも、その海は、深い海底である。入り組んだ地形。
海の流れとボールの重みとを計算して、上手く穴ぼこらしき部分に
ボールを入れるらしいのだ。その穴ぼこは海底火山だ・・・・。
なかなか難しいゲームだ。
僕は、ゲームよりも、その海の美しさと海底の地形に気を取られ、
どこなのかな?と思っていたら、光景がだんだんズームアウトしていって、
なんとそこは、太平洋で、ついには、自分が地球をまたいでいた。
僕は、その巨人の一部になり、その巨人の意識を垣間見た。
その巨人が退屈しのぎをしている様を知った。
大変綺麗な海であり、巨人は自分の庭で遊ぶような心境で、
楽しくゲームをしていたのだ。彼らの体は透き通っていた。
時々、飛行機が僕の体を通過していった。すると痛みを覚えた。
どうも痛みを伴うらしい。彼らの意識では、あまりにもゆっくりなのに
いきなり飛んできて、避けられないと、やはり痛いらしいのだ。
ここも遊び辛くなって来たというのが感じられた。昔は避けてくれたのに・・・。
と巨人の残念な思いを感じ取った。昔っていつの話だ?
さらなるイメージも受けたがこれは夢、僕の潜在意識が作りだす妄想だ。
しかし、一点だけ、書きたい。地球には多くの生命がある。彼らもまた、
この星で同じ空間を生きているのだ。人知れず人類に迷惑をかけないように
生きているのだ。彼らもまた痛みに耐えているのだ。
僕は思わずその飛行機を振り落とそうとしてしまった。痛いからだ・・・。
しばらく痛みが残った・・・。なのに彼らは我慢していた。
彼らはいったい何者か?
「つーか夢だろ!夢!早く洗濯物干せー!!」
「これがの現実である」
じゃーまた
6月にしては、朝日が優しくまだ夏色をしていない。まるで秋に近い。
先月までは、朝が夏色で、10時位になると季節相応の色をしていた。
昼間になるときっと夏色をするのだろうか?
さて、昨夜また面白い夢を見た。
の見る夢は、カラーでかなり、リアルな物が多いのだが・・・。
昨夜は、昨日まで確かに夏だったのに、今日は、80センチの積雪があったと言う夢だ。場所は、中部地区のある海沿いの町。
嵐の様な風が吹いて来たかと思えば、吹雪が来て、あれもあれもの内に
80センチの積雪があったらしいのだ。
でも基本夏だから、その後しばらくして、溶けたらしいが・・・・。
そのあと、無事に目が覚めて、また現実の世界に戻った。ちゃんちゃん。
夢などたいていそのような物。
もっと面白いシーンも見た。巨人の様な人物が、長いゴルフクラブを使って
海の中で、ゴルフをして遊んでいるのだ。クラブの先が海に浸かっている。
そんな様を僕は、眺めていた。モニターごしにだ。
そしたら、僕はやってみるかと言われた。相手の顔も見えない。
クラブを渡されるかとおもったら、自然に彼の中に入り込み、
パターゴルフの様な事をし始めた。
しかも、その海は、深い海底である。入り組んだ地形。
海の流れとボールの重みとを計算して、上手く穴ぼこらしき部分に
ボールを入れるらしいのだ。その穴ぼこは海底火山だ・・・・。
なかなか難しいゲームだ。
僕は、ゲームよりも、その海の美しさと海底の地形に気を取られ、
どこなのかな?と思っていたら、光景がだんだんズームアウトしていって、
なんとそこは、太平洋で、ついには、自分が地球をまたいでいた。
僕は、その巨人の一部になり、その巨人の意識を垣間見た。
その巨人が退屈しのぎをしている様を知った。
大変綺麗な海であり、巨人は自分の庭で遊ぶような心境で、
楽しくゲームをしていたのだ。彼らの体は透き通っていた。
時々、飛行機が僕の体を通過していった。すると痛みを覚えた。
どうも痛みを伴うらしい。彼らの意識では、あまりにもゆっくりなのに
いきなり飛んできて、避けられないと、やはり痛いらしいのだ。
ここも遊び辛くなって来たというのが感じられた。昔は避けてくれたのに・・・。
と巨人の残念な思いを感じ取った。昔っていつの話だ?
さらなるイメージも受けたがこれは夢、僕の潜在意識が作りだす妄想だ。
しかし、一点だけ、書きたい。地球には多くの生命がある。彼らもまた、
この星で同じ空間を生きているのだ。人知れず人類に迷惑をかけないように
生きているのだ。彼らもまた痛みに耐えているのだ。
僕は思わずその飛行機を振り落とそうとしてしまった。痛いからだ・・・。
しばらく痛みが残った・・・。なのに彼らは我慢していた。
彼らはいったい何者か?
「つーか夢だろ!夢!早く洗濯物干せー!!」
「これがの現実である」
じゃーまた