考えれば知恵はでるものですね・・・。以下は記事からの一部を引用です。
ペットボトルを電球に フィリピン
「真っ暗だったのにびっくりするほど明るくなったわ」。60万人以上が住むとされるフィリピン最大規模のスラム、マニラ市のトンド地区。小さな建物がひしめき電気が通っていない家庭も多く日中でも薄暗い。ここで、フィリピンの非政府組織(NGO)が中心となって、使用済みのペットボトルと水だけを利用した“電球”を設置する動きが進んでいる。
トタン屋根に穴をあけ、水を入れた1.5リットルのペットボトルを差し込む。屋外に出たボトルの上半分が太陽光を集め、下半分は室内に明かりを広げる。水には藻が繁殖するのを防ぐために漂白剤を入れてある。
引用はここまで。これは凄いですね。でも、日本では不可能でしょう・・・雨の日や曇りの日は意味が無いので・・・。
私が取り上げたのは、藻が繁殖しないよに入れてある漂白剤の事です。
これとても重要で、実際にソーラーライト(LED1個仕様)を照明替わりに6個使用している
の我家としては、このフロスト効果(光の拡散)を応用できないかなと・・・。
はソーラーライトを改造してLEDの数を増やしましたが、当然その分バッテリーの(充電電池)の持ちが悪くなる。
リフレクターを色々改造して、少しでも拡散するようにしたのですが、液体を利用する発想は浮かばなかった・・・。
液体に注入する物質によって拡散率とか変わるんでしょうねきっと・・・。
ただ、液体を入れるから防水と云う側面がどうしても生まれてくるので・・・室内では難しいかなぁ~って、ソーラーライトって屋外で使いますね・・・普通は・・・。
はい特殊な使い方です
。←普通ではありません。
気が向いたら考えてみようかなぁ・・・・。
ペットボトルを電球に フィリピン
「真っ暗だったのにびっくりするほど明るくなったわ」。60万人以上が住むとされるフィリピン最大規模のスラム、マニラ市のトンド地区。小さな建物がひしめき電気が通っていない家庭も多く日中でも薄暗い。ここで、フィリピンの非政府組織(NGO)が中心となって、使用済みのペットボトルと水だけを利用した“電球”を設置する動きが進んでいる。
トタン屋根に穴をあけ、水を入れた1.5リットルのペットボトルを差し込む。屋外に出たボトルの上半分が太陽光を集め、下半分は室内に明かりを広げる。水には藻が繁殖するのを防ぐために漂白剤を入れてある。
引用はここまで。これは凄いですね。でも、日本では不可能でしょう・・・雨の日や曇りの日は意味が無いので・・・。
私が取り上げたのは、藻が繁殖しないよに入れてある漂白剤の事です。
これとても重要で、実際にソーラーライト(LED1個仕様)を照明替わりに6個使用している


リフレクターを色々改造して、少しでも拡散するようにしたのですが、液体を利用する発想は浮かばなかった・・・。
液体に注入する物質によって拡散率とか変わるんでしょうねきっと・・・。
ただ、液体を入れるから防水と云う側面がどうしても生まれてくるので・・・室内では難しいかなぁ~って、ソーラーライトって屋外で使いますね・・・普通は・・・。
はい特殊な使い方です

気が向いたら考えてみようかなぁ・・・・。