趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

週末~来週の火曜日くらいまで

2016年01月21日 12時55分35秒 | 環境に関する話題
なにやらかなり厳しい状況になりつつあるようです。

情報番組でもやってましたけど、今回の寒気は半端がない。張り出し方にムラがあると以前に書きましたけど、そのムラをかきけすが如く、列島をすっぽり覆っています。

しかも、沖縄まで・・・条件が揃えば沖縄でも雪が降る可能性が大です。

もしも沖縄で雪が降れば現在の観測史上初めて。過去には古文書に記載があったくらいの事だそうで・・・。歴史的な話?流石に積もることは無いとは思いますが・・・。

愛知県でも雪が降る事はめずらしい事ではありませんが、大きな視野から眺めると、確実に、滅多に起きない事が起こり始めているという事でしょうね。

昨日の雪も、あれだけ積もった雪が、夕方にはほぼ解けて、解けた事はありがたい事なのですが、今朝の冷え込みです。お陰で日陰はスケートリンク・・・。

最近不思議に思うのですが、午前中に日陰になる部屋は朝日が出てから午前10時くらいに、室内温度が最低になるんです。逆に陽の当たる部屋は、暖かくなっているのにもかかわらず、日陰の部屋は何故か熱が奪われています。

まるで、貧富の差そのものです。 

朝7時の室温が6度くらいだと、午前10時には4度くらいになる不思議さです。

部屋の中で放射冷却が起こっているみたい!

奪われる者はさらに奪われるって事?    ほんとに生き辛くなって来ました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪にほんろうされた1日

2016年01月21日 10時43分46秒 | つぶやき
昨日は積もりましたね。おとといから所用で友人宅へおじゃましているのですが、けっこう山間の地域なので雪が・・・。

軽く10センチほど積もりました。友人は仕事へでかけ、残されたおいらが雪かきなんですが・・・こんな時に、持病の心臓発作発生。 近所の人の雪かきには参戦できず。少し発作も治まって来たので、日ごろの恩返しと思って、雪かきするも雪の捨て場がない・・・。

そうこうしている間にまた発作発生。 いったいどうなっているんだ 急激な冷え込みが体に堪えた模様。

とうとう呼吸法では止まらなくなってしまった。今も、不安定。 とりあえずは命には別状なさそうだが、あんまり長引くとよくは無い。

来週もう一回、雪の山が来そうだが、ちょっと勘弁して欲しいものだ。雪かきは無理だな・・・。

前置きはこれくらいで。さて、今日は興味深い記事を見つけたのでのっけます。以下は記事からの引用です。

「太陽系に「第9番惑星」存在か 米チーム発表

AFP=時事 1月21日(木)7時16分配信

【AFP=時事】(更新)米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究チームは20日、太陽系の最外縁部に存在する未知の巨大惑星を発見した可能性があると発表した。
チームが発表した声明によると、「プラネット・ナイン(Planet Nine)」の通称で呼ばれているこの天体は、地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量を持ち、「太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道」を巡っている。「この新惑星が太陽の周りの公転軌道を完全に1周するのには1万~2万年かかる」と推定されるという。

 研究結果は、米天文学専門誌アストロノミカル・ジャーナル(Astronomical Journal)に掲載された。チームによると、この天体は数理モデルとコンピューターシミュレーションを通じて発見された。この天体の重力は、太陽系外縁部の準惑星の動きや、海王星よりもさらに遠くにある「カイパー・ベルト(Kuiper Belt)」と呼ばれる領域の天体にも影響を与えているという。

 直接の観測にはまだ至っていないが、現在、米ハワイ(Hawaii)のW・M・ケック天文台(W. M. Keck Observatory)にある口径10メートルの望遠鏡や、すばる望遠鏡(Subaru Telescope)などが観測を試みている。

カリフォルニア工科大学のマイク・ブラウン(Mike Brown)教授(惑星天文学)は「これは、本物の太陽系第9番惑星とみられる」「太陽系のかなりの部分が未解明の状態。これは、非常に胸を躍らせることだ」と語る。また同大学のコンスタンティン・バティギン(Konstantin Batygin)助教(惑星学)は「過去150年以上の間で初めて、太陽系の惑星探査が不完全である確かな証拠が得られた」と話している。【翻訳編集】 AFPBB News」

引用はここまで、詳しくは元記事を訪問されるかヤフーnewsで検索を。


上記記事のこのセンテンスに注目。→「この天体は数理モデルとコンピューターシミュレーションを通じて発見された。」

さて、手前味噌でもうしわけありませんが、僕のブログで既に未来予想してます。

記事はこちら過去記事に飛びます


妄想のブログですけど、妄想の中に真実の一片が隠れてたりして・・・。 こじつけもええ加減にしろ!ってごめんなさい。ちゃんちゃん
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする