微妙に冷たい雨が降る当地です。昨日はもー薄手のジャケットでも少し歩けば汗が出るような陽気でしたが、今日は一転です。つーかさ・・・1日でこの変化は厳しいw。わかってはいるけれども、体はついては来ません。
さて、今日の話も実話です。 冬限定の話?いや、土鍋などを使うときは絶対注意ですよ。
もちろん、土鍋の使用が増えるのは冬なんですけどね~おでんに、味噌煮込みなどなど、土鍋の出動は半端内のですがね~。
それで、どんなお話かともうしますと、あわや火事になるところだったというお話です。
いつものように、キッチンへ行きますと、一昨日食べた土鍋においしそうな汁が残ってましてね~。
「その汁は味噌煮込みうどんの残り汁だから、ご飯でも入れておじやにして食べて~」といいながら出かけてゆく。
毎度の冬の定番なんで、僕もこころよく「は~い」と返事。
いつもなら、食卓テーブルの片隅に置いてあるのですが、今日はガス代に置いてある。
さて、そろそろお昼なんで、ガスに火を付けて、とろ火でトロトロとおじやをつくろうかなぁ~と、ガステーブルのノブを回す僕。
「あれ?なんか焦げ臭いな・・・」
また、鍋の裏側にティッシュのかけらでも張り付いていたか? 直ぐに消えるだろう(いつも直ぐに消えるので)
正確には、小さなティッシュのかけらなどは直ぐに燃えてなくなるので・・・匂いも無くなるだろうと思って、
残り汁に入れるご飯を準備していると・・・「何だ、においが強烈になってきたぞ! 何か変な物でも貼り付いているか?」
と、ガステーブルを見ると、なんだか妙な黒い煙が見える・・。
ヤバイと思い直ぐにガスの火を止める。と同時に、土鍋のそこから火が・・・。
「なんだ~~~これは、とにかく土鍋を安全な場所に動かさないと・・・」
熱かったが、シンクまで土鍋を移動。残り汁に影響が無いように、水をかけ消火。
「ふー危なかった・・・危機一髪」
いったい何が貼り付いていたんだ?と思い、そーっと土鍋を持ち上げて裏をのぞくと・・・・なんとそこには・・・
焼け焦げた鍋しきが~~~~
で、写真はこちら ↓ 無残に焦げた鍋しき
この程度焦げただけですが、結構煙も目にしみて、臭いも強烈です・・・お陰で部屋中が焦げ臭い匂いに包まれる羽目に・・・このクソ寒いのに換気する羽目に・・・
ついてるんだか、ついてないんだか・・・。
被害は臭い匂いだけで済んだのでラッキーなんですがね・・・。
どうして、鍋しきが土鍋の底に貼り付いたんだろう? そこが一番の問題ですな。
それよりも、鍋などに貼り付かない素材の鍋しきを買うことにしました。
明日にでも、100均へ見に行く事にします。
思いもよらないところに落とし穴が潜む現代社会。 でも、今回の話は、仮にかまどでも起きたかな??
ガステーブルに、鍋や、やかんやフライパンをかけるときに、底まで確認しないからなぁ・・・。
もしかすると、そんな事もあるという事で、この冬鍋料理の時には、鍋の底にも注意してください。
かなりレアなケースだとは思いますけど。ま、何かの参考にして下さい。
さて、今日の話も実話です。 冬限定の話?いや、土鍋などを使うときは絶対注意ですよ。
もちろん、土鍋の使用が増えるのは冬なんですけどね~おでんに、味噌煮込みなどなど、土鍋の出動は半端内のですがね~。
それで、どんなお話かともうしますと、あわや火事になるところだったというお話です。
いつものように、キッチンへ行きますと、一昨日食べた土鍋においしそうな汁が残ってましてね~。
「その汁は味噌煮込みうどんの残り汁だから、ご飯でも入れておじやにして食べて~」といいながら出かけてゆく。
毎度の冬の定番なんで、僕もこころよく「は~い」と返事。
いつもなら、食卓テーブルの片隅に置いてあるのですが、今日はガス代に置いてある。
さて、そろそろお昼なんで、ガスに火を付けて、とろ火でトロトロとおじやをつくろうかなぁ~と、ガステーブルのノブを回す僕。
「あれ?なんか焦げ臭いな・・・」
また、鍋の裏側にティッシュのかけらでも張り付いていたか? 直ぐに消えるだろう(いつも直ぐに消えるので)
正確には、小さなティッシュのかけらなどは直ぐに燃えてなくなるので・・・匂いも無くなるだろうと思って、
残り汁に入れるご飯を準備していると・・・「何だ、においが強烈になってきたぞ! 何か変な物でも貼り付いているか?」
と、ガステーブルを見ると、なんだか妙な黒い煙が見える・・。
ヤバイと思い直ぐにガスの火を止める。と同時に、土鍋のそこから火が・・・。
「なんだ~~~これは、とにかく土鍋を安全な場所に動かさないと・・・」
熱かったが、シンクまで土鍋を移動。残り汁に影響が無いように、水をかけ消火。
「ふー危なかった・・・危機一髪」
いったい何が貼り付いていたんだ?と思い、そーっと土鍋を持ち上げて裏をのぞくと・・・・なんとそこには・・・
焼け焦げた鍋しきが~~~~
で、写真はこちら ↓ 無残に焦げた鍋しき
この程度焦げただけですが、結構煙も目にしみて、臭いも強烈です・・・お陰で部屋中が焦げ臭い匂いに包まれる羽目に・・・このクソ寒いのに換気する羽目に・・・
ついてるんだか、ついてないんだか・・・。
被害は臭い匂いだけで済んだのでラッキーなんですがね・・・。
どうして、鍋しきが土鍋の底に貼り付いたんだろう? そこが一番の問題ですな。
それよりも、鍋などに貼り付かない素材の鍋しきを買うことにしました。
明日にでも、100均へ見に行く事にします。
思いもよらないところに落とし穴が潜む現代社会。 でも、今回の話は、仮にかまどでも起きたかな??
ガステーブルに、鍋や、やかんやフライパンをかけるときに、底まで確認しないからなぁ・・・。
もしかすると、そんな事もあるという事で、この冬鍋料理の時には、鍋の底にも注意してください。
かなりレアなケースだとは思いますけど。ま、何かの参考にして下さい。