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趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

充電電池続編の2

2019年01月23日 16時17分18秒 | 節約アイテム
昨日はTVでなんともいえないニュースを見てましたけど、とても嫌な気分になりましたね。
一方的な判断もいけないので、ちょっと検索してみたら、どうやら話題のお店(会社)はその筋では有名な会社のようで。

以前にもこのブログで別の側面の事を書きましたが、「合法的に監視される」という側面からの記事でしたけど、商標とかロゴとかも合法的な盗用が可能で、そこに目をつけた合法的な商売みたい・・・・。それを「フリーライド」というそうで。
新しい言葉も沢山・・・。もー素人では複雑すぎてわけわからんですわ。詳しい内容はサイゾーウーマンに書かれているそうな。

で問題のビン詰めのお菓子は4個で3000円とか。本家とか真似とか依然に、僕には縁の無い価格ですわ。

バーゲン品や消費期限切れまじかの商品に慣れ親しんだ舌では違いもわかりませんわ

ただね、色々と複雑になりすぎると商売も益々やりにくくなるでしょうし、関係の方々は気苦労が耐えないでしょうし、ストレスもたまるでしょうね。子供の頃に描いたすばらしい未来と益々かけ離れて行きますね?どう思われますか?? 


さて本題ですが、前回の記事で過去記事へ飛びます、充電式電池・・・Ni-Mhに関しては、内部抵抗の数値が電池の寿命を決めるような内容でしたが、一概にもそうとは言えないみたいですよ・・・。

なぜなら、同じ電池で毎回内部抵抗値が変わるんですよ・・・。あてにならねー

ただ、内部抵抗が低い電池はその振れ幅も少ないので、やはり「内部抵抗の低さ=電池はまだまだ使えるぞ」だと思われます。

内部抵抗の高い電池(たとえば500mΩ)でも、充電も終りの頃になると内部抵抗が200mΩ以下になるので、そこだけ捉えると問題ない電池だと思えてしまいます。これが不思議・・・。

ちなみに、10年以上前に使っていたNi-cd(ニッカド電池・今は無きサンヨー製)は、800オーバーの内部抵抗が今は300以下の内部抵抗に変身。 ダイソーの新品電池の方が内部抵抗高いって・・・どーゆー事?

なので現状は、内部抵抗の値も充電式電池の寿命の一つの「目安」と考えるのが妥当です。

念のためですが、充電電池の用途によってもまったく違いますよ。 モーターだとかカメラのストロボとか電流を多く使う用途の充電電池の場合は早めの交換が必要です。

このブログでは、LEDランタンの点灯目的に特化していますので、その点を踏まえてお読みいただけるとありがたいです。
コメント
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