気が付けば2019年も半月が経過。 ブログはあまり更新していませんが、新たなランタン作りは進行しています。
もちろん材料は100均ですw。
それで今日のお題ですが、かれこれ5年以上使っている充電電池(当時の100均で購入)がいまだに使えているのですが、さすがに電池の持ちは悪くなって来ました。消費電力がわずか30mAほどのLED一灯を点灯させるくらいは問題ないのですが、いかんせん充電に時間がかかるのといつまで使えるんだ?という疑問も沸き、充電式電池の寿命を調べる方法はないのかと探してみました。
やっぱり電池の性能テストをするしかないようで・・・。専門の測定器は当然高額。 なんとか手が出たの密林で3千円くらいで手に入ったマルチチャージャー。
4ポート独立型で、Ni-Mh Ni-cd リチウムイオン電池が充電できる優れもの。 この充電器は電池の内部抵抗を測定してその抵抗値に見合った充電方法で充電してくれるらしい。
で充電式電池の寿命の目安になるのが、この内部抵抗の数値らしい。内部抵抗が高ければそれだけ充電しにくくなるわけだね。
で古い電池は軽く500mΩオーバー。 中には800mΩオーバーな電池もあった。
また、過去にも書いたけど冷えた室内だと充電電池は上手く充電出来ないみたい。 特に古くなった電池はね。
内部抵抗が999mΩ・・・つまり測定外って事。ちょっと電池を暖めると正常に測定が開始されます。
そんなわけで、まだ使えるけど流石に700とか800オーバーの内部抵抗のある電池は処分する事にしました。
結局は、内部抵抗の高い充電電池は充電に時間がかかり、その分電力を消費して、発電時間も短いから直に充電が必要になるからダブルで電気食い虫になってしまう・・・。
もったいないけどある程度のところで見切らないとね・・・・。
そんなわけで皆様の充電電池ももしかすると電気食い虫に変身しているかもしれませんぞ~??
興味のある方は、こちらで購入って・・・このブログにはアフェリ機能はないので必要な方はコメント下さい。
紹介は出来ますのでね。 僕の買ったのは3千円ですけど、3千円~5千円くらいの間で高性能充電器がありますよ。
今の文明は電気文明ですからね。電気無しでは生きて行けません。 物を大切に使い切る事も必要なのではないでしょうかね。
もちろん最大限に生かす。小さな充電電池ですけど最大限に生かす。 それも節約道には大切な要素だと考えております。
もちろん材料は100均ですw。
それで今日のお題ですが、かれこれ5年以上使っている充電電池(当時の100均で購入)がいまだに使えているのですが、さすがに電池の持ちは悪くなって来ました。消費電力がわずか30mAほどのLED一灯を点灯させるくらいは問題ないのですが、いかんせん充電に時間がかかるのといつまで使えるんだ?という疑問も沸き、充電式電池の寿命を調べる方法はないのかと探してみました。
やっぱり電池の性能テストをするしかないようで・・・。専門の測定器は当然高額。 なんとか手が出たの密林で3千円くらいで手に入ったマルチチャージャー。
4ポート独立型で、Ni-Mh Ni-cd リチウムイオン電池が充電できる優れもの。 この充電器は電池の内部抵抗を測定してその抵抗値に見合った充電方法で充電してくれるらしい。
で充電式電池の寿命の目安になるのが、この内部抵抗の数値らしい。内部抵抗が高ければそれだけ充電しにくくなるわけだね。
で古い電池は軽く500mΩオーバー。 中には800mΩオーバーな電池もあった。
また、過去にも書いたけど冷えた室内だと充電電池は上手く充電出来ないみたい。 特に古くなった電池はね。
内部抵抗が999mΩ・・・つまり測定外って事。ちょっと電池を暖めると正常に測定が開始されます。
そんなわけで、まだ使えるけど流石に700とか800オーバーの内部抵抗のある電池は処分する事にしました。
結局は、内部抵抗の高い充電電池は充電に時間がかかり、その分電力を消費して、発電時間も短いから直に充電が必要になるからダブルで電気食い虫になってしまう・・・。
もったいないけどある程度のところで見切らないとね・・・・。
そんなわけで皆様の充電電池ももしかすると電気食い虫に変身しているかもしれませんぞ~??
興味のある方は、こちらで購入って・・・このブログにはアフェリ機能はないので必要な方はコメント下さい。
紹介は出来ますのでね。 僕の買ったのは3千円ですけど、3千円~5千円くらいの間で高性能充電器がありますよ。
今の文明は電気文明ですからね。電気無しでは生きて行けません。 物を大切に使い切る事も必要なのではないでしょうかね。
もちろん最大限に生かす。小さな充電電池ですけど最大限に生かす。 それも節約道には大切な要素だと考えております。