趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

今日は5月上旬、明日は3月

2018年03月05日 21時09分11秒 | 環境に関する話題
相変わらず咽の痛みが取れないです。医療機関ではまだまだインフルまっさかりのようです。

さて、今日の外の異様な暑さ・・・生ぬるいような、梅雨時のような・・・ちょっと気味が悪かったです。

愛知県は5月中旬~下旬の陽気だったとか。で、明日の夜には寒気の流れ込みもあり3月並み(平常)に戻るそうで。

書くのは簡単ですけど、最高気温で10度以上、最低気温と最大気温差15度以上になる計算。しかも、たった1日の話です。

もーあーた、感覚が狂って来てます。 なんでここが結露すんの?とか、パソコンのモニターさえも軽く結露。

空気中の湿度が多いので、多少の温度差でいたるところが結露です。

湿気が多いとインフルエンザウイルスは元気なくなるはずなんですけど・・・どうもインフルが変異?流行の末期になると変異しやすいそうですからね・・・・

そんなかんなで、明日から季節相応に戻るらしいです。

で、次の寒気の山なんですが、10日~12日辺りの話ですが、緩やかな冷え込みで終わりそうな予測に変わってきています。

そのまま春にトランスフォームと行けば良いのですが・・・。こればっかりはまだわかりません。

兎に角、しつこい咽の痛みよ消えろ~っと願うばかりです
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インフルでもがいてた頃

2018年03月03日 16時07分29秒 | 環境に関する話題
この寒暖差・・・何?と思わずつぶやいてしまうほどの暖かさの当地です。 でも、体はまだ微熱なんでさらに奇妙な感じです。

で。僕がインフルでもがいていたころ、欧州はトンでもな寒波に襲われていたようです。 そんな話これっぽちもTVでやってなかったぞw。

以下は記事からの引用。

欧州、寒波で約60人死亡 大雪で交通に乱れも

社会2018/3/3 8:32 nikkei

【ベルリン=共同】欧州は厳しい寒波に見舞われ、2日までの約1週間でポーランドやスロバキア、チェコなど東欧を中心に計約60人が死亡した。欧州のメディアが伝えた。世界保健機関(WHO)は特にホームレスや移民が危険にさらされていると警告している。
寒波はロシア方面から到来し、欧州各国では「シベリアのクマ」「雪の大砲」などと呼ばれている。夜間の気温が氷点下15度前後まで冷え込む日が続き、ポーランドでは最多の23人が死亡。フランスやスペイン、イタリアでも死者が出た。

 アイルランドは数十年に一度とみられる大雪に見舞われ、首都ダブリンの空港は一時閉鎖。スイス・ジュネーブでも空港が一時閉鎖され、オランダの首都アムステルダム郊外のスキポール空港では欠航便が出た。フランス南部モンペリエ近郊の高速道路では雪で約2千台の車が立ち往生した。

こんな記事も

欧州全土にシベリアの寒波到来、ローマや南仏でも積雪

2018.02.27 Tue posted at 09:40 JST

(CNN) シベリアから流れ込む寒気の影響で、欧州全土が強い寒波に見舞われている。イタリアの首都ローマでは26日、異例の積雪があり、バチカンのサンピエトロ広場で市民が雪合戦に興じる姿も見られた。

ローマの積雪はほぼ5年ぶり。英気象庁によると、この日の気温はイタリア全土で氷点下4度~氷点下8度まで下がった。学校は休校となり、交通機関はまひ状態になっている。

世界気象機関によれば、平年のローマの2月の最高気温は13度、最低気温は3.5度。

英気象庁の専門家によると、欧州がこれほどの寒波に襲われるのは2013年3月以来。北極上空の成層圏で2週間ほど前に起きた気温の急上昇に伴い、「東からの野獣」と呼ばれる強い寒波がシベリアから流れ込んで欧州全土を覆った。

寒波はスペインまで到達する見通しで、同国北部バルセロナでも積雪が予想される。

26日は地中海に浮かぶフランスのコルシカ島でも約10センチの雪が積もり、気温は氷点下2.3度まで下がった。

寒波は今週後半まで続き、3月1日ごろピークに達する見通し。

英国では日中の気温が零度前後、夜間は氷点下15度に達すると予想され、強風を伴う雪のため「所によっては北極圏のような寒さになる」と英気象庁は予想している。

引用はここまで。

「シベリアのクマ」「雪の大砲」とか「東からの野獣」とか呼び名は様々みたいですが、ようはシベリアからダイレクトに寒気の塊が流れ込んだ見たい。

すでにこの辺は地球環境の急速な変化の代表格で、様々な人類危機説的なSF映画ではよく語られている話。

それが、より現実的な出来事になって来たって事でしょうか。

実は、日本も・・・なのですが、AIのデータが更新されていて(刻々と更新されてますけど)、10日~12日の限定的な寒気の南下の規模が変化してきています。

より一過性が強まった感じ。 で、寒気の三段座布団が1枚座布団になりそう??? 

ちよっと気を抜けない展開になりつつあります。 ヨーロッパで起こった事はだいたい2週間後に影響が来ますから。

すんなり春。そして桜の開花予想などと悠長な事を言っている場合ではないかも? それはそれでありがたい事ですけど・・・

どうも3月中旬以降がきな臭い・・・。
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依然寒暖差の激しさは

2018年03月02日 10時42分28秒 | 環境に関する話題
昨日は春の嵐が通過すれば晴れるとかの予報でしたが、uso800でしたよ。 ま、毎度の事ですけどね。東京基準の話は地方にはあてはまりません。おまけにもう寒くならないとか、なんとか・・・。

中部地方はそうは行きそうもありません。 どうやら10日~11日にかけてまたも寒気が南下して来そうです。

山岳地帯は影響が大きそう。 今週との寒暖差です。 愛知県~岐阜県も同じかなぁ・・・。

ただ真冬とは違って、寒気の南下が局所的。なんかまるで中部地方の山岳地帯を目掛けて流れ込んでくるような?
しかも、限定的ですけど、マイナス6、マイナス30、36の三段座布団構成。

やっぱ、山の神様はこれ以上あちこちと穴を掘って、超電磁波の塊を動かして欲しくないのでは??

なので、来週の週末にかけて寒暖差が激しくなりそうです。

特にお出かけの無い方は関係ないと思いますけど、10日~12日くらいに夜の移動を計画されている方は、冬装備も必要かも。

あくまでも現時点の予測です。 7日頃にはもう少しはっきりするでしょう。

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けっこう強烈な春の嵐

2018年03月01日 09時41分03秒 | 環境に関する話題
ようやく動けるようになりました。まだ、身体はフラフラするは(←これはどうやら急激な環境変化が原因)、咽は真っ赤ですこぶる痛い。

咽はかなりやられました・・・。

しかしまー39度8分の熱はすさまじい。30代の頃に併発した肺炎以来の高熱。 出そうと思ってもなかなかでないですよ。肺炎にかかると40度超えますけどw。

そういう意味では、他の高熱に弱い細菌は同時に駆逐されたかも?

インフルエンザの基本は5日間の休養だそうです。今日でまだ4日目ですけどね。疑わしい時期からだとやっぱり1週間は隔離・安静が一番。

しかーし、主夫には休みは無し。 やることだけやって即寝る。それが一番。

そんなわけで、ようやく開放へ向かったので、更新再開です。

きょうから3月。 蓋をあければ「春の嵐」。けっこう雨・風凄かったですよ。特に雨は、瞬間バケツをひっくり返したようなという表現そのもの。短時間だから問題なく通りすぎましたけど、これ長期化したら・・・かなり災害級でしたよ。

今後の低気圧(夏場)の発達状況を小出ししてくれたような・・・。

それにしても、気圧の変化が急激で・・・まっすぐ歩けないw。 インフルの後遺症か? よーわからんですけど・・・。

今日は生ぬる~い外気に覆われてますけど、夕方には冷え込むというから・・・なんかまだため息出ます。

おまけに、来週の月曜日・火曜日はまた雨の予想。 どうやら今年も雨の日と月曜日パターン復活か??

久しぶりにTVをつけましたが、大きな被害は出てないようなので良かった良かった。

そんなかんなで、ボチボチと更新して行きます
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