豊橋北ライオンズクラブ(瀬谷長三郎会長)と、豊橋障害者(児)団体連合協議会(山下徹会長)の親睦ボウリング大会が23日、豊橋市岩屋町の岩屋キャノンボウルで開かれた。
天候に関係なく、誰もが参加できるスポーツをと、毎年この時期の恒例行事となっており、今年で6回目。豊障連から140人、北クラブから21人が参加した。
開会式では、瀬谷会長と山下会長が、「1日楽しく過ごしてほしい」とあいさつ。始球式に続いて、プレーに入った。
同日は40レーンすべてを貸し切り、混合でグループとなり、2ゲームを楽しんだ。参加者たちは、勢いをつけたり、ゆっくりと球を投げるなどしてその行方を見守り、ピンが倒れると大喜び。ストライクやスペアが飛び出すと、ハイタッチで喜びを分かち合う姿もあり、笑顔いっぱいで交流を深めていた。
東海日日新聞
天候に関係なく、誰もが参加できるスポーツをと、毎年この時期の恒例行事となっており、今年で6回目。豊障連から140人、北クラブから21人が参加した。
開会式では、瀬谷会長と山下会長が、「1日楽しく過ごしてほしい」とあいさつ。始球式に続いて、プレーに入った。
同日は40レーンすべてを貸し切り、混合でグループとなり、2ゲームを楽しんだ。参加者たちは、勢いをつけたり、ゆっくりと球を投げるなどしてその行方を見守り、ピンが倒れると大喜び。ストライクやスペアが飛び出すと、ハイタッチで喜びを分かち合う姿もあり、笑顔いっぱいで交流を深めていた。
東海日日新聞