米IBM社の研究所であるIBM Researchと米Carnegie Mellon University(CMU)は、視覚障害者向けナビゲーションを実現するスマートフォン向けアプリ「NavCog」を開発中であることを明らかにした。IBM社のコグニティブ(認知)技術や各種センサーを用いることで、利用者の目の代わりとなり、周囲の状況を音声で知らせるなどの機能実現を目指したものだ。
2015/10/20 日経テクノロジーオンライン
米IBM社の研究所であるIBM Researchと米Carnegie Mellon University(CMU)は、視覚障害者向けナビゲーションを実現するスマートフォン向けアプリ「NavCog」を開発中であることを明らかにした。IBM社のコグニティブ(認知)技術や各種センサーを用いることで、利用者の目の代わりとなり、周囲の状況を音声で知らせるなどの機能実現を目指したものだ。
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