こんばんは。
連休だけど雨でひんやり静かな連休を過ごしてます。
それにしても。
もう十一月ですか。時の過ぎるのが早すぎる。
自分が年を取って体力と時間を感知する能力がつくづく落ちたなーと思います。
また十月中は
人間関係で
いざこざがあったり、はらはらしたり、悲しかったり、終わったな…と思うことがいくつかありました。
今までの経験をもとに判断したり覚悟して口にしたつもりだったけれど、結果さびしい思いをすることもあるのですね。
これも人生勉強、これから自分を柔らかくして、もっとプラスの人間関係を築きたいです。
*それからテイルズ オブ ザ ワールド レーヴ ユナイティアが発売になったけど
今回はプレイしません。理由はクラパパがいないから。
シリーズが重なると新しい作品がユーザーの記憶に残るのは仕方ないけど
以前なら絶対入ったようなキャラがいないのはさみしいです。
ヴェスペリア率高いなー。
それとテイルズオブフェスティバルの常連さんポイ人も多いかも。
クラトスは小野坂さんに負けたのか?!
暗い話はおいといて、十月中やったことをご報告します。
☆お絵描き教室でワークショップをやった。
ワークショップ(辞書より アート関係では、展覧会、公演などでもなく、アーティストから何かのスキルを教わる教室でもない、芸術の創作過程を体験し、アーティストと参加者が双方向に刺激しあう場を、ワークショップと呼ぶことも多い。) と 名乗るのもおこがましいですが、
利用させてもらっている公民館の秋祭りで、
あらかじめお絵描き教室の仲間が描いた花や虫などのの下絵に
来場者に塗り絵をしてもらい、それを大きな紙に張り付けて、巨大作品をつくろう!という企画をやりました。
参加者は 老若男女というか、子どもたちとその保護者と言う感じでしたが
一人一人、いろんな個性が
ある人は丁寧に、ある人はカラフルに、ある人はよりリアルに、ある人はざざっと、
小さな子はぐちゃぐちゃ線をひくだけでも楽しく、年配の人は味わい深く、
参加協力してくれて、
200を超すモチーフからなる見事な作品が出来上がりました!
お見せできないのが残念!!
それぞれの個性が創作に取り組む姿と、少しずつ作品が出来上がっていく様子は
まさしくアートでは!? と店番をしてて思いました。
くたびれたけれどいい経験をしました。
☆レイトン教授と超文明Aの遺産
夏からこっち息抜きに遊んでました。
配信分はまだですが、ゲーム中の謎やミニゲームはほぼ解いたので、これでおしまいにしようかなと思ってます。
ぼちぼち楽しめました。
感想としては
*ナゾ解きはあんまり面白くなかった。
バリエーションが少ないし、かわいさや楽しさもなかった気がする。
立体視できないなぞなぞ的な問題が出ないのもつまらなさの一因かも。
謎解きではシリーズ一つまらんかったかもです。
*物語は楽しかった。
自分とはしては魔人の笛や奇跡の仮面より好きでした。
大勢でぞろぞろ旅するのも楽しかった。
相変わらず何の根拠もなく終盤で唐突な事実がぼろぼろ出てくるんだけど、まあいいか。
終盤ルークがテライケメンだったので、それだけで満足です。
ルークのひよこの尻のような後ろ頭がかわいすぎる
そして、ラストシーンで、このシリーズの時間軸がはっきりします。
それは自分としては目からウロコ的に納得できたのでそれも良かったです。
ありがとう、レイトン ありがとう、ルーク!
☆デュフィ展に行ってきた。
*話はそれますが、デュフィって発音しずらいですよね。
ティッシュ みたいに書いてる文字と発音が一致しなくて、
人に「ねえ○○○○展行った?」と言うのが自信が無くて恥ずかしかったです。
私は「でゅふい」と発音してましたが、美術館の音声案内は「デュフィー」と言ってました。
○○展とか○○美術館展とかいうので楽しみにしていくと、
実際目玉の作品の他は、他の作家の作品が多かったり、
版画やデッサンばっかりで大作は少なかったり、
どこかの美術館の収集品のみで年代や作品に偏りがあったり
とがっかりすることが多く、今回もあまり期待しないで行ったのですが
これは立派に「回顧展」で、初期の作品から年代別に展示されてて大変見ごたえがありました。
図録も買っちゃった
興味のある方には是非お勧めしたいです
デュフィと言う人が本当にセンスがあり、画力もあり、一生を通して自分の画業のスタイルの創造と制作に取り組んだ人だ、と言うことが分かりました。
また、彼の創作には、芸術家にしては珍しく、
依頼主や、共同制作者、ユーザー? など、第三者の希望を意識し、応えるような姿勢を感じました。リア充?
その分、
回顧展をみればだいたい感じるその作家のこだわりや苦悩、内側から突き動かしてやまない創作の原点 のようなものをあまり感じませんでした。
見ごたえはあったのに、心ごたえが薄かったというか~
それは 第二次世界大戦中、体を病んでいた彼が「それを作品に出してはならない」と した
言及を求めない または望まない
彼の性格 「個性」によるものなのでしょうね。
一応デュフィとコラージュとレイトンの三つのお題で描いてみました
うわ~うろ覚えで描いたらいろいろと痛過ぎる!!
レイトンの服とか!配色とか!
さあ、あなたも間違いをさがしてみよう!
では拍手お礼です。
前回の日記にひとぽちいただきました。
また、十月の一日と十五日にひとぽちずついただいてます。
「生きてる?」の合図、確かに受け取りました。
投稿の間は空いても、次の頑張ろうにつながってます。
どうも有り難うございました!
連休だけど雨でひんやり静かな連休を過ごしてます。
それにしても。
もう十一月ですか。時の過ぎるのが早すぎる。
自分が年を取って体力と時間を感知する能力がつくづく落ちたなーと思います。
また十月中は
人間関係で
いざこざがあったり、はらはらしたり、悲しかったり、終わったな…と思うことがいくつかありました。
今までの経験をもとに判断したり覚悟して口にしたつもりだったけれど、結果さびしい思いをすることもあるのですね。
これも人生勉強、これから自分を柔らかくして、もっとプラスの人間関係を築きたいです。
*それからテイルズ オブ ザ ワールド レーヴ ユナイティアが発売になったけど
今回はプレイしません。理由はクラパパがいないから。
シリーズが重なると新しい作品がユーザーの記憶に残るのは仕方ないけど
以前なら絶対入ったようなキャラがいないのはさみしいです。
ヴェスペリア率高いなー。
それとテイルズオブフェスティバルの常連さんポイ人も多いかも。
クラトスは小野坂さんに負けたのか?!
暗い話はおいといて、十月中やったことをご報告します。
☆お絵描き教室でワークショップをやった。
ワークショップ(辞書より アート関係では、展覧会、公演などでもなく、アーティストから何かのスキルを教わる教室でもない、芸術の創作過程を体験し、アーティストと参加者が双方向に刺激しあう場を、ワークショップと呼ぶことも多い。) と 名乗るのもおこがましいですが、
利用させてもらっている公民館の秋祭りで、
あらかじめお絵描き教室の仲間が描いた花や虫などのの下絵に
来場者に塗り絵をしてもらい、それを大きな紙に張り付けて、巨大作品をつくろう!という企画をやりました。
参加者は 老若男女というか、子どもたちとその保護者と言う感じでしたが
一人一人、いろんな個性が
ある人は丁寧に、ある人はカラフルに、ある人はよりリアルに、ある人はざざっと、
小さな子はぐちゃぐちゃ線をひくだけでも楽しく、年配の人は味わい深く、
参加協力してくれて、
200を超すモチーフからなる見事な作品が出来上がりました!
お見せできないのが残念!!
それぞれの個性が創作に取り組む姿と、少しずつ作品が出来上がっていく様子は
まさしくアートでは!? と店番をしてて思いました。
くたびれたけれどいい経験をしました。
☆レイトン教授と超文明Aの遺産
夏からこっち息抜きに遊んでました。
配信分はまだですが、ゲーム中の謎やミニゲームはほぼ解いたので、これでおしまいにしようかなと思ってます。
ぼちぼち楽しめました。
感想としては
*ナゾ解きはあんまり面白くなかった。
バリエーションが少ないし、かわいさや楽しさもなかった気がする。
立体視できないなぞなぞ的な問題が出ないのもつまらなさの一因かも。
謎解きではシリーズ一つまらんかったかもです。
*物語は楽しかった。
自分とはしては魔人の笛や奇跡の仮面より好きでした。
大勢でぞろぞろ旅するのも楽しかった。
相変わらず何の根拠もなく終盤で唐突な事実がぼろぼろ出てくるんだけど、まあいいか。
終盤ルークがテライケメンだったので、それだけで満足です。
ルークのひよこの尻のような後ろ頭がかわいすぎる
そして、ラストシーンで、このシリーズの時間軸がはっきりします。
それは自分としては目からウロコ的に納得できたのでそれも良かったです。
ありがとう、レイトン ありがとう、ルーク!
☆デュフィ展に行ってきた。
*話はそれますが、デュフィって発音しずらいですよね。
ティッシュ みたいに書いてる文字と発音が一致しなくて、
人に「ねえ○○○○展行った?」と言うのが自信が無くて恥ずかしかったです。
私は「でゅふい」と発音してましたが、美術館の音声案内は「デュフィー」と言ってました。
○○展とか○○美術館展とかいうので楽しみにしていくと、
実際目玉の作品の他は、他の作家の作品が多かったり、
版画やデッサンばっかりで大作は少なかったり、
どこかの美術館の収集品のみで年代や作品に偏りがあったり
とがっかりすることが多く、今回もあまり期待しないで行ったのですが
これは立派に「回顧展」で、初期の作品から年代別に展示されてて大変見ごたえがありました。
図録も買っちゃった
興味のある方には是非お勧めしたいです
デュフィと言う人が本当にセンスがあり、画力もあり、一生を通して自分の画業のスタイルの創造と制作に取り組んだ人だ、と言うことが分かりました。
また、彼の創作には、芸術家にしては珍しく、
依頼主や、共同制作者、ユーザー? など、第三者の希望を意識し、応えるような姿勢を感じました。リア充?
その分、
回顧展をみればだいたい感じるその作家のこだわりや苦悩、内側から突き動かしてやまない創作の原点 のようなものをあまり感じませんでした。
見ごたえはあったのに、心ごたえが薄かったというか~
それは 第二次世界大戦中、体を病んでいた彼が「それを作品に出してはならない」と した
言及を求めない または望まない
彼の性格 「個性」によるものなのでしょうね。
一応デュフィとコラージュとレイトンの三つのお題で描いてみました
うわ~うろ覚えで描いたらいろいろと痛過ぎる!!
レイトンの服とか!配色とか!
さあ、あなたも間違いをさがしてみよう!
では拍手お礼です。
前回の日記にひとぽちいただきました。
また、十月の一日と十五日にひとぽちずついただいてます。
「生きてる?」の合図、確かに受け取りました。
投稿の間は空いても、次の頑張ろうにつながってます。
どうも有り難うございました!