こんばんは。
今年はこれで最後の日記になると思います。
いつもなら今の時期ゲーム三昧ということが多いのですが、
やりたいゲームの発売がまだ、ということもあって、
ゲームはキャンディクラッシュとアナ雪のフリーフォールのみ。
(意地でもスマホでテイルズ系のゲームはやらんぞ。)
少し物足りないけれど、現実が忙しいので、さばける分だけヨシ。と言う事にします。
テイルズチャンネル見たら、人気投票でクラトス様が10位に入ってました。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/バ ン ザ イ!
ジェイに入れたけどね。 本当はクラトス様の方がちょっと上だけどね。
クラトス様のちょっとほっとしたような表情に笑ってしまった。
ルドガーが一位か~。
押し出しの弱い彼が入ったのはなんか不思議な気もするけど、ほっとしました。
またギャップが魅力なキャラにもクラトス様は10位にランクインしてらっしゃいました。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
声か? 声なの?
それにしてもおっさんやジューダスはランクインしているのに、ユーリは、リオンはどこに行ったんだろう?
年明けのゼスティリアが楽しみです。
また、日ごろの生活を
今年1年振り返って、
それなりにがんばったり、年頭の抱負に従って行動したと思うのだけど、
周囲の状況が、去年と比べていろいろと思うに任せず、
まるで流水プールの中を逆らって歩くような感じがしました。なかなか前に進めない…
自分に反省する点はもちろんいくつもありますが、
ひとまず来年のスタートの前に、自分をいたわってやりたいと思います。
前置きが長くなりましたが、
お絵描き教室報告です。
前回画像が重かったので、
出来上がり以外縮小して軽くしてあります。
作品は11月のものですが、先生の批評を12月に入っていただいたので、遅めの報告です。
モチーフはこちら。
柿とりんご。
教室で描くものがないと困るのでありあわせのものを持って行った。
下塗り
何気に面白い色合いでないか。
しかし教室から戻って、忙しさから2週間放置していたら、
柿がこんなんなってました。
くちょぐちょ~
仕方なしにビニール袋に柿をのせ、
一応元通りに配置して描きだしました。
熟れくさった柿を見ながら描くと、どうしても柿の色が熟女風味になるなあ。特に一番右
りんごも横倒しのやつが濃くなりすぎました。
あらかたかけたところで家族に見せたら、
「柿がそんなにぼこぼこしているか?」と言われて、
少し修正して、
またバックもリーフグリーンとサーモンピンク的なピンクでまとまりをつけて
出来上がりにしました。
毎回軽い味わいのある作品を目指して描きだすのだけど、
ついつい描き込み過ぎてしまうなあ。
また、バックも思い切って黄緑を使いたいんだけど、臆病になってしまうなあ。
と言う事を批評の時に先生に言ってみました。
で先生のお返事です。
「猫の絵で有名な熊谷守一さんは、もともとアカデミックな絵を描いていたそうです。
でも留学先であなたの絵はつまらないといわれて、自分独自の画風を開拓したのだそうです。
ピカソも若いころはしっかり描いていて、そこから自分の芸術を展開していった。
この作品は真ん中のりんごがきれいに描けているし、全体の配置も良い。
水彩画としてはこれで良いでしょう。
それでも物足りないのなら
きちんと描けるのが前提だけれど、そこから新しい物を描いて行くのならそれもいいでしょう。」
うわ~!!すごい有難いことを言われてしまった!!
でも私は形の整った人工物はダメだし、ガラスの質感も描けないし、
風景画や建造物も人物もまだぜんぜん描いてもいない。
自分勝手な絵を描くにはまだ早すぎる気がします。
先生のお言葉はありがたい一里塚にして
水彩のいろんなタッチや色の効果を確認しながら、
描く対象も少しずつひろげていかなきゃなぁ と思いました。
そうそう、
じゅくじゅくの柿は、庭の隅に置いていたら、
鳥たち(notスタッフ)が全部おいしくいただいてくれましたよ。
では拍手お礼です。
前回の日記にひとぽち、
12月20日にひとぽちいただきました。
UPして間もなくの反応に、やる気をいただきます。
1年間どうもありがとうございました。
皆様、良いお年を!!
今年はこれで最後の日記になると思います。
いつもなら今の時期ゲーム三昧ということが多いのですが、
やりたいゲームの発売がまだ、ということもあって、
ゲームはキャンディクラッシュとアナ雪のフリーフォールのみ。
(意地でもスマホでテイルズ系のゲームはやらんぞ。)
少し物足りないけれど、現実が忙しいので、さばける分だけヨシ。と言う事にします。
テイルズチャンネル見たら、人気投票でクラトス様が10位に入ってました。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/バ ン ザ イ!
ジェイに入れたけどね。 本当はクラトス様の方がちょっと上だけどね。
クラトス様のちょっとほっとしたような表情に笑ってしまった。
ルドガーが一位か~。
押し出しの弱い彼が入ったのはなんか不思議な気もするけど、ほっとしました。
またギャップが魅力なキャラにもクラトス様は10位にランクインしてらっしゃいました。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
声か? 声なの?
それにしてもおっさんやジューダスはランクインしているのに、ユーリは、リオンはどこに行ったんだろう?
年明けのゼスティリアが楽しみです。
また、日ごろの生活を
今年1年振り返って、
それなりにがんばったり、年頭の抱負に従って行動したと思うのだけど、
周囲の状況が、去年と比べていろいろと思うに任せず、
まるで流水プールの中を逆らって歩くような感じがしました。なかなか前に進めない…
自分に反省する点はもちろんいくつもありますが、
ひとまず来年のスタートの前に、自分をいたわってやりたいと思います。
前置きが長くなりましたが、
お絵描き教室報告です。
前回画像が重かったので、
出来上がり以外縮小して軽くしてあります。
作品は11月のものですが、先生の批評を12月に入っていただいたので、遅めの報告です。
モチーフはこちら。
柿とりんご。
教室で描くものがないと困るのでありあわせのものを持って行った。
下塗り
何気に面白い色合いでないか。
しかし教室から戻って、忙しさから2週間放置していたら、
柿がこんなんなってました。
くちょぐちょ~
仕方なしにビニール袋に柿をのせ、
一応元通りに配置して描きだしました。
熟れくさった柿を見ながら描くと、どうしても柿の色が熟女風味になるなあ。特に一番右
りんごも横倒しのやつが濃くなりすぎました。
あらかたかけたところで家族に見せたら、
「柿がそんなにぼこぼこしているか?」と言われて、
少し修正して、
またバックもリーフグリーンとサーモンピンク的なピンクでまとまりをつけて
出来上がりにしました。
毎回軽い味わいのある作品を目指して描きだすのだけど、
ついつい描き込み過ぎてしまうなあ。
また、バックも思い切って黄緑を使いたいんだけど、臆病になってしまうなあ。
と言う事を批評の時に先生に言ってみました。
で先生のお返事です。
「猫の絵で有名な熊谷守一さんは、もともとアカデミックな絵を描いていたそうです。
でも留学先であなたの絵はつまらないといわれて、自分独自の画風を開拓したのだそうです。
ピカソも若いころはしっかり描いていて、そこから自分の芸術を展開していった。
この作品は真ん中のりんごがきれいに描けているし、全体の配置も良い。
水彩画としてはこれで良いでしょう。
それでも物足りないのなら
きちんと描けるのが前提だけれど、そこから新しい物を描いて行くのならそれもいいでしょう。」
うわ~!!すごい有難いことを言われてしまった!!
でも私は形の整った人工物はダメだし、ガラスの質感も描けないし、
風景画や建造物も人物もまだぜんぜん描いてもいない。
自分勝手な絵を描くにはまだ早すぎる気がします。
先生のお言葉はありがたい一里塚にして
水彩のいろんなタッチや色の効果を確認しながら、
描く対象も少しずつひろげていかなきゃなぁ と思いました。
そうそう、
じゅくじゅくの柿は、庭の隅に置いていたら、
鳥たち(notスタッフ)が全部おいしくいただいてくれましたよ。
では拍手お礼です。
前回の日記にひとぽち、
12月20日にひとぽちいただきました。
UPして間もなくの反応に、やる気をいただきます。
1年間どうもありがとうございました。
皆様、良いお年を!!