今日の昼メシの帰り「まいまいず井戸」に寄りました。
「まいまいず」とは「かたつむり」のこと。
「かたつむり」のようにらせん状の通路があり水汲み場(井戸)がある構造。
地形状、地下水脈が深いところにあり、河川などからはなれた高台の人々は従来の井戸では水脈に達せず、このような形で水汲み場(井戸)をつくり生活を営んだ。
昨日の「インド」ほどではないが、今のところ「水」の存在・ありがたみがなく、それが当たり前のように感じている「日本」でも、昔はこのような生活の工夫をして生活を営んでいた時代もあったのだ。
その当時も、いま現在でも「水」という存在は、やはり生活の一番の底辺にあるものなのだ。
近い将来「水」のありよう、あつかいはどうなるのだろうか。
今日もあさからペットボトル「ガブ飲み」の自分はどのようにふるまえばよいのだろうか。
「まいまいず」とは「かたつむり」のこと。
「かたつむり」のようにらせん状の通路があり水汲み場(井戸)がある構造。
地形状、地下水脈が深いところにあり、河川などからはなれた高台の人々は従来の井戸では水脈に達せず、このような形で水汲み場(井戸)をつくり生活を営んだ。
昨日の「インド」ほどではないが、今のところ「水」の存在・ありがたみがなく、それが当たり前のように感じている「日本」でも、昔はこのような生活の工夫をして生活を営んでいた時代もあったのだ。
その当時も、いま現在でも「水」という存在は、やはり生活の一番の底辺にあるものなのだ。
近い将来「水」のありよう、あつかいはどうなるのだろうか。
今日もあさからペットボトル「ガブ飲み」の自分はどのようにふるまえばよいのだろうか。