西武線池袋からひと駅の椎名町の駅を降りて、山手通りをを越えて数分、そびえたつ煙突がなければ通り過ぎちゃうくらい目立たないビル銭湯があります。
なんたって看板がどこ見てもないんですから・・・「五色湯」
(建物が「五色コーポ」となっていて、その奥まったところに暖簾があって、やっと見つけました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/4f/34814a8db6fb53bf557c119dbf174cbd.jpg)
H・Pをあらかじめ見ると、最近の都会の銭湯では珍しくなった地下水をくみあげて薪でわかす銭湯です。(建物横に薪がくみ上げられていました)
男女分かれた入り口から番台があって、プラモデル・ガンプラ?が陳列してある脱衣所、そして浴室に入室すると、まず目に入るのが大きな滝の浴室画とカランがなんと40基くらい並んでいます。
湯船は2つあり石が組まれた壁面からお湯が流れ込んでいます。湯温は42・3度くらいのマッサージ併用の白湯と、半身浴できる座湯の組み合わせ
白湯は大人がゆったり6人くらいは入れるくらいのゆったりしたもので、浴室画を背に足を延ばしてゆったりと湯を楽しめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/af/7011cf33d1a0bbf77ec4725899c65536.jpg)
「あ~いい湯だなぁ」
地下水を薪で沸かしたカラダにやさしい湯で、の~んびりと・・・。やはり今風の狭くてアトラクション先行のスパ型銭湯よりも、こういったシンプルで大きな湯の方がいいなぁ・・・と、
ただあまりにも湯がこれしかないので、内風呂にはない解放感は気持ちよいものですが、交互浴とかもできず時間がつぶせなくなります。
そんなに長湯もできずに湯を上がりましたが、上がってもカラダがポカポカで汗が引かない気持ちよさ、これも地下水と薪で沸かしている効用なんですかね。
都会の癒され銭湯「五色湯」さん、いいお湯でした。
なんたって看板がどこ見てもないんですから・・・「五色湯」
(建物が「五色コーポ」となっていて、その奥まったところに暖簾があって、やっと見つけました)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/6f/0cbb460c976ff98f8e9be6eb32574575.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/4f/34814a8db6fb53bf557c119dbf174cbd.jpg)
H・Pをあらかじめ見ると、最近の都会の銭湯では珍しくなった地下水をくみあげて薪でわかす銭湯です。(建物横に薪がくみ上げられていました)
男女分かれた入り口から番台があって、プラモデル・ガンプラ?が陳列してある脱衣所、そして浴室に入室すると、まず目に入るのが大きな滝の浴室画とカランがなんと40基くらい並んでいます。
湯船は2つあり石が組まれた壁面からお湯が流れ込んでいます。湯温は42・3度くらいのマッサージ併用の白湯と、半身浴できる座湯の組み合わせ
白湯は大人がゆったり6人くらいは入れるくらいのゆったりしたもので、浴室画を背に足を延ばしてゆったりと湯を楽しめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/37/b5bc5f2b90bf94c9bb0cc23a9a18cee7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/a6/fa139b3c8447b661ef9ea91d8be68fb6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/af/7011cf33d1a0bbf77ec4725899c65536.jpg)
「あ~いい湯だなぁ」
地下水を薪で沸かしたカラダにやさしい湯で、の~んびりと・・・。やはり今風の狭くてアトラクション先行のスパ型銭湯よりも、こういったシンプルで大きな湯の方がいいなぁ・・・と、
ただあまりにも湯がこれしかないので、内風呂にはない解放感は気持ちよいものですが、交互浴とかもできず時間がつぶせなくなります。
そんなに長湯もできずに湯を上がりましたが、上がってもカラダがポカポカで汗が引かない気持ちよさ、これも地下水と薪で沸かしている効用なんですかね。
都会の癒され銭湯「五色湯」さん、いいお湯でした。