二十世紀梨 -くだもの 2022-

「９月」の便りとともに、今年も産直で本場鳥取から「二十世紀梨」がやってきました。（すもも・キウイ・柿・はっさくとともに、「自分の定番」くだものです）

独特のシャリシャリとした食感とみずみずしさ、甘ければよいではなく上品な甘さ・・・もう毎年待ち焦がれて「９月のくだもの」として到着を楽しみにしています。



梨は新しい品種がいろいろと出回って、この９月は最盛期なのですが、自分の中では「別格の逸品」です。

もちろん皮ごとガブリと・・・むしゃぶりついちゃいます。新鮮で食感とともにみずみずしい果汁がほとばしります・・・やはり産直で収穫したものは違いますね。



さあ「二十世紀梨」がやってくると、どしどしと「秋のくだもの」が出回り始めます。続いてはなんだぁ・・・。