10月、ゴルフするうえでの“トップシーズン”のラウンドは、関東平野を見渡せる高台にある、丘陵コースの埼玉「美里ロイヤルゴルフコース」
丘陵面をうまく使って適度なアップダウンと傾斜を巧みに配したコースです。池がありガードバンカーもしっかり効いていて気が抜けないラウンドが続きますが
1ホール1ホール攻め方が変わり、またすべてのクラブを駆使してのラウンドが続き、技量とともにコースメネジメントがおおいに試されるコースです。
ラウンドの合い間には関東平野が見渡せるし、上州の山々(赤城山とか足尾連山)も眺望できて、気分も良くゴルフを一日満喫できるのも魅力ですね。
・・・・が、前日までの天気予報で「晴れ/くもり」でしたが、昨日からの雨が降り続く朝から“げんなり”としたスタートになりました。
せっかくの眺望もなしに、灰色の空模様の下でのラウンド、「そのうち、上がるだろう・・・」と思っていたら、最後の最後まで細かな雨が(一番濡れちゃうやつ)降り続く一日になりました。
造園会社が運営しているんで、雨の中でも芝のコンディションはすこぶるいいんですけど、雨の中でのラウンドはやはり「カラダにこたえる」ものとなり、ネガティブな思考も重なってイカンですよね。
「打ち急ぎ」「雨でぬれたラフでの対処」「湿ったバンカー」「重いパッティング」「濡れたカラダが重い」・・・コンディションはたしかに悪いかもしれないけど、
ここに「負のメンタル」が湧き出しきては、スコアメイクにもなりません。
「雨を楽しむ」なんていうポジティブなアタマがこんな時は必要なんだろうけど、やはり秋空の下で景色を楽しみながら気持ちよく楽しみたいのもアリですからね。
一年を通して何度もある事ではないけど、せっかくのゴルフを自分のメンタルで壊しちゃ・・・やはりだめですよ。「雨を楽しむ」これですかね。
丘陵面をうまく使って適度なアップダウンと傾斜を巧みに配したコースです。池がありガードバンカーもしっかり効いていて気が抜けないラウンドが続きますが
1ホール1ホール攻め方が変わり、またすべてのクラブを駆使してのラウンドが続き、技量とともにコースメネジメントがおおいに試されるコースです。
ラウンドの合い間には関東平野が見渡せるし、上州の山々(赤城山とか足尾連山)も眺望できて、気分も良くゴルフを一日満喫できるのも魅力ですね。
・・・・が、前日までの天気予報で「晴れ/くもり」でしたが、昨日からの雨が降り続く朝から“げんなり”としたスタートになりました。
せっかくの眺望もなしに、灰色の空模様の下でのラウンド、「そのうち、上がるだろう・・・」と思っていたら、最後の最後まで細かな雨が(一番濡れちゃうやつ)降り続く一日になりました。
造園会社が運営しているんで、雨の中でも芝のコンディションはすこぶるいいんですけど、雨の中でのラウンドはやはり「カラダにこたえる」ものとなり、ネガティブな思考も重なってイカンですよね。
「打ち急ぎ」「雨でぬれたラフでの対処」「湿ったバンカー」「重いパッティング」「濡れたカラダが重い」・・・コンディションはたしかに悪いかもしれないけど、
ここに「負のメンタル」が湧き出しきては、スコアメイクにもなりません。
「雨を楽しむ」なんていうポジティブなアタマがこんな時は必要なんだろうけど、やはり秋空の下で景色を楽しみながら気持ちよく楽しみたいのもアリですからね。
一年を通して何度もある事ではないけど、せっかくのゴルフを自分のメンタルで壊しちゃ・・・やはりだめですよ。「雨を楽しむ」これですかね。
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