USBメモリーは、USBコネクタに刺せば、そのUSBに対応したオペレーティングシステム (OS) であれば、ドライバーを改めてインストール
する必要もなく、補助記憶装置となる。
データの記録にはフラッシュメモリが使われており、記憶容量は、数MBから1TB以上のものまである。フロッピーディスクやMO、CD、DVD
のように専用のドライブ装置を必要とせず、コンパクトでしかも大容量。モーターなどの駆動装置がないので、小型で携帯性に優れ、
利便性が高い。

右端がUSB 1.1対応で32MBのガンダムEasyDisk(このガンダムシリーズは6体あり3体持っていた。2005年に
生産終了、その後、高速USB 2.0に対応し、速度が3倍になり、容量も128MBとボリュームアップした第2弾が出たが、
すぐに生産中止になった。)
左端は、最近買った32GBの物だが、小さすぎるのでストラップをわざわざ買った。メモリーの容量は、左端の1000倍。
する必要もなく、補助記憶装置となる。
データの記録にはフラッシュメモリが使われており、記憶容量は、数MBから1TB以上のものまである。フロッピーディスクやMO、CD、DVD
のように専用のドライブ装置を必要とせず、コンパクトでしかも大容量。モーターなどの駆動装置がないので、小型で携帯性に優れ、
利便性が高い。

右端がUSB 1.1対応で32MBのガンダムEasyDisk(このガンダムシリーズは6体あり3体持っていた。2005年に
生産終了、その後、高速USB 2.0に対応し、速度が3倍になり、容量も128MBとボリュームアップした第2弾が出たが、
すぐに生産中止になった。)
左端は、最近買った32GBの物だが、小さすぎるのでストラップをわざわざ買った。メモリーの容量は、左端の1000倍。