昨日の蒲生田付近は、今までに一番人が多かったが、タカの渡りを見てる人は私を除いて誰もいないというこれまた
不思議な話。
まず、岬手前の温泉付近でゲートボールの大会があった。普段は、あまり車の走っていない道路を各地からやって
来る高齢者運転のゆっくり走る車が何台も前にいた。 そして、この日は波の状態が良いのか、サーファーも大勢
来ていた。天気が良いので浜辺の釣り客も私のいる灯台 まで歩いて来る観光客の人数も普段よりずっと多かった。
しかし、通過するタカの数はそうでもなかった。
帰りは、「歩こう会」の集団に出会った。一体どこから歩いて来たのだろう。国道55号線から歩いたとしても相当
な距離だ。高齢者から小さな子どもたちまで歩いている。みんな元気だ。日本人はいつ頃からレジャーでこれほど歩
くようになったのだろう。
いずれもノートリミングのノスリの写真だが、これだけ近くを飛んでくれたのは2回だけ。ノスリはゆっくり飛んで
くれるから写真を撮りやすいが、ハイタカやオオタカのようにイケタカ(いけてるタカ)ではない。 蒲生田から帰り
に出島に立ち寄ったが2時過ぎに帰ったため、3時頃とんだナベヅルの群れを見られなかったのは非常に残念。
不思議な話。
まず、岬手前の温泉付近でゲートボールの大会があった。普段は、あまり車の走っていない道路を各地からやって
来る高齢者運転のゆっくり走る車が何台も前にいた。 そして、この日は波の状態が良いのか、サーファーも大勢
来ていた。天気が良いので浜辺の釣り客も私のいる灯台 まで歩いて来る観光客の人数も普段よりずっと多かった。
しかし、通過するタカの数はそうでもなかった。
帰りは、「歩こう会」の集団に出会った。一体どこから歩いて来たのだろう。国道55号線から歩いたとしても相当
な距離だ。高齢者から小さな子どもたちまで歩いている。みんな元気だ。日本人はいつ頃からレジャーでこれほど歩
くようになったのだろう。
いずれもノートリミングのノスリの写真だが、これだけ近くを飛んでくれたのは2回だけ。ノスリはゆっくり飛んで
くれるから写真を撮りやすいが、ハイタカやオオタカのようにイケタカ(いけてるタカ)ではない。 蒲生田から帰り
に出島に立ち寄ったが2時過ぎに帰ったため、3時頃とんだナベヅルの群れを見られなかったのは非常に残念。