今朝は、大麻山探鳥会の日(午前8時から10時)なのに、起きたのが9時、急遽予定を変更して佐那河内のネイチャーセンター付近へ
ネイチャーセンターの下の谷筋でオオルリがしきりに囀っている。最初、谷筋は暗いと思って、レンズは300mm(F2.8)単体で撮っていたが、近くの枝といっても一応谷川をはさんだ対岸から撮っているので、小さくしか写らないので面白くない。
急いで駐車場まで引き返し、1.7倍のテレコンを装着。オオルリは何度も何度も面白いほど近くまでやって来る。
8GバイトのCFを使い切るほど撮って、近くにいた野鳥仲間にも「もう撮り飽きた。」と語るほど大満足。
しかし、家へ帰って画像ソフトのニコンキャプチャーNXで撮影情報を見てみると最初の1枚からVR(手振れ防止)がOFFになっていた。(防湿庫から出して実際にレンズ見てみると、やはりOFFになっていた。)
撮った写真をすべて見るのは止め、とりあえず最初のほうだけ見て、比較的ぶれてないのをブログに使用。
カメラバッグから取り出すときに何かにひっかかり、ON・OFFが入れ替わったのだろう。こんなチャンスは滅多にないのに痛恨の極み。
ネイチャーセンターの下の谷筋でオオルリがしきりに囀っている。最初、谷筋は暗いと思って、レンズは300mm(F2.8)単体で撮っていたが、近くの枝といっても一応谷川をはさんだ対岸から撮っているので、小さくしか写らないので面白くない。
急いで駐車場まで引き返し、1.7倍のテレコンを装着。オオルリは何度も何度も面白いほど近くまでやって来る。
8GバイトのCFを使い切るほど撮って、近くにいた野鳥仲間にも「もう撮り飽きた。」と語るほど大満足。
しかし、家へ帰って画像ソフトのニコンキャプチャーNXで撮影情報を見てみると最初の1枚からVR(手振れ防止)がOFFになっていた。(防湿庫から出して実際にレンズ見てみると、やはりOFFになっていた。)
撮った写真をすべて見るのは止め、とりあえず最初のほうだけ見て、比較的ぶれてないのをブログに使用。
カメラバッグから取り出すときに何かにひっかかり、ON・OFFが入れ替わったのだろう。こんなチャンスは滅多にないのに痛恨の極み。
私が、よく行く中津峰山如意輪寺のHP
この中の「WEBおみくじ」が面白い(ありがたい)
ここの駐車場で野鳥を見ているのだが、何にも姿を見せないときなどは、お寺に
お参りすることにしている。(家内安全と良い写真が撮れますようと祈願)
下の写真は、そのとき(先週土曜日)撮った写真。
このサクラの反対側は崖なのでどうしても逆光でしか撮影できない。
枝垂れているようだが、「枝垂れ木蓮」?
このモクレンの植わっているところも上の桜と同じ条件
この中の「WEBおみくじ」が面白い(ありがたい)
ここの駐車場で野鳥を見ているのだが、何にも姿を見せないときなどは、お寺に
お参りすることにしている。(家内安全と良い写真が撮れますようと祈願)
下の写真は、そのとき(先週土曜日)撮った写真。
このサクラの反対側は崖なのでどうしても逆光でしか撮影できない。
枝垂れているようだが、「枝垂れ木蓮」?
このモクレンの植わっているところも上の桜と同じ条件
今日は、休みだけど天気予報では1日中曇りだったので、ゆっくりと起床。しかし、外を見ると青空が、急いで、大麻比古神社に出かけた。キビタキがお目当てだが、鳴き声を聞いただけ。オオルリも見られず、シャッターは押さずじまい。日曜日は、中津峯でオオルリをベストに近い状態で撮影したと思っていたのに、コンパクトフラッシュ入れていなかった。せっかく鳴門まで来たのだからと、見えないことの絶対ない鳴門大橋の写真を撮ることにした。
鳴門公園の網干駐車場に車を止め、前方の海岸で撮影。
強風で吹き飛ばされそうになったり、顔に砂が当たって痛かった。
網干の駐車場付近の道路は、海岸の砂がよく飛んで来るので、いつも道端に砂が溜まっている。この道端に溜まった砂を持って帰る人も多い。
この写真は、タカの渡りを見ている室展望台から撮影
写真手前のこの木も伸び放題になっていて、せっかくの風景を台無しにしている。公園事業で植樹したままで手入れがなされていない。しかし、ここの樹木も金になりそうな木はよく盗りに来ている。
写真右端の建物は、大塚美術館だが、客は結構来ているようだった。
鳴門公園の網干駐車場に車を止め、前方の海岸で撮影。
強風で吹き飛ばされそうになったり、顔に砂が当たって痛かった。
網干の駐車場付近の道路は、海岸の砂がよく飛んで来るので、いつも道端に砂が溜まっている。この道端に溜まった砂を持って帰る人も多い。
この写真は、タカの渡りを見ている室展望台から撮影
写真手前のこの木も伸び放題になっていて、せっかくの風景を台無しにしている。公園事業で植樹したままで手入れがなされていない。しかし、ここの樹木も金になりそうな木はよく盗りに来ている。
写真右端の建物は、大塚美術館だが、客は結構来ているようだった。
勝持寺は、680年天武天皇の勅によって役行者が創建したのが始まりで、791年桓武天皇の勅により伝教大師が再建。応仁の乱により仁王門を除きすべて焼失、現在の建物はその後に再建された。
平安末期に西行法師がこの寺で出家し,一本の桜を植えた。これが世にいう西行桜で、「花の寺」と呼ばれている。境内には、約450本の桜が植えられているらしいが、多くが散りかけていた。どうやらモミジもかなり植わっているようだ。秋にもまたたくさんの観光客が訪れるのだろう。
私の乗ってたバスのガイドさん
彼女の横で頑張ってるカメラマン達が何を撮っているのか気になって、カメラを向けていたところ、ガイドさんが、自分をモデルにという仕草をしたので、思わず、ハイと言って1枚撮らせてもらった。
上を見上げていたカメラマン、今度は、地面にカメラを向けた。デジカメの液晶画面を見て、何を撮っているのか分かった。地面に落ちた桜の花びらを撮っているようだが、地面に落ちてる花びらのようなものでも上手く撮れれば、「作品」と呼ばれる物になるのだろう。奥は深い。
平安末期に西行法師がこの寺で出家し,一本の桜を植えた。これが世にいう西行桜で、「花の寺」と呼ばれている。境内には、約450本の桜が植えられているらしいが、多くが散りかけていた。どうやらモミジもかなり植わっているようだ。秋にもまたたくさんの観光客が訪れるのだろう。
私の乗ってたバスのガイドさん
彼女の横で頑張ってるカメラマン達が何を撮っているのか気になって、カメラを向けていたところ、ガイドさんが、自分をモデルにという仕草をしたので、思わず、ハイと言って1枚撮らせてもらった。
上を見上げていたカメラマン、今度は、地面にカメラを向けた。デジカメの液晶画面を見て、何を撮っているのか分かった。地面に落ちた桜の花びらを撮っているようだが、地面に落ちてる花びらのようなものでも上手く撮れれば、「作品」と呼ばれる物になるのだろう。奥は深い。