シオマネキの成体の甲長は2cm~4cm
この付近いる成体は、2cm位のが多かった。
シオマネキの稚ガニの甲の色パターンは水色、濃い青、黒、濃い青に赤い模様と個体差が大きい。
シオマネキの稚ガニ、今年はこのメタリックブラックのタイプの個体ががよく目に付く。
右にいる青い甲羅に赤い模様をついているタイプが数量的には多いかな。
我が家の柿ももうすぐ食べられそうだ。写真の「太秋」は、大変美味しいのだが、生りが少ない。
それに比べこの「次郎」は、よく生るが、味は大衆的。
何を訴えているのだろう。
キアシシギに比べるとキョウジョシギの採餌は相当パワフルだ。
羽が茶色いのは幼鳥
体に比較して大きいと思われる石も一瞬でぶっ飛ばすキョウジョシギ
まだまだ暑い日が続いています。
セイタカシギが水浴びをしています。
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