ニコンのデジタル一眼レフカメラD810の派生品としてD810Aが5月下旬に発売さた。天体撮影専用ということだから
最後のAは、「Astoro Phtography(天体写真)」の頭文字のAだろう。
ならば、810Aの次には、810Bを発売して欲しい。野鳥撮影専用ということでD810Bの発売を期待している。
もちろんD810BのBは、「Bird Photography(野鳥写真)」の頭文字のBである。
野鳥を撮影しているカメラ愛好者のほうが天体撮影をしている愛好家よりずっと多いだろう。
このD810Bに期待するのは、まず、連写性能の大幅なアップ(8~10コマ/秒)以上である。
次に望むのは、夜空の星を高感度で手持ち撮影してもノイズ耐性が非常に強く、それなりに写る性能を有することだ。
また、現D810撮像範囲は、FX(1.0)、DX(1.5)とあるが、可能であれば、さらに2.0も追加して欲しい。
しかし、野鳥撮影専用のD810Bは、発売の噂もないようだ。そんな事を考えていた矢先にキャノンG3X(EVFキット)発売の
知らせを目にした。早速、予約注文をし、今日、キタムラカメラで実機を手にした。
ところで、よく利用しているバス旅行で野鳥が割と見られる場所に行くことがある。しかし、大きな望遠レンズなんぞは旅行に携行していない。
せっかく野鳥を目にしながらと悔しい思いをすることがある。
もう一つが雨の日の旅行対策だ。ニコンの一眼レフのレインカバーも持っているが、スナップ撮影には少々大仰なので、実際は、今まで
一度も使ったことがない。
この二つの問題を解決できるカメラとして24mmmから600mmまでをカバーし、防塵・防滴性能を備えたG3Xに目を付けたのだ。
キャノンG3Xの購入がが吉と出るか、凶と出るかは、これからのお楽しみだ。
最後のAは、「Astoro Phtography(天体写真)」の頭文字のAだろう。
ならば、810Aの次には、810Bを発売して欲しい。野鳥撮影専用ということでD810Bの発売を期待している。
もちろんD810BのBは、「Bird Photography(野鳥写真)」の頭文字のBである。
野鳥を撮影しているカメラ愛好者のほうが天体撮影をしている愛好家よりずっと多いだろう。
このD810Bに期待するのは、まず、連写性能の大幅なアップ(8~10コマ/秒)以上である。
次に望むのは、夜空の星を高感度で手持ち撮影してもノイズ耐性が非常に強く、それなりに写る性能を有することだ。
また、現D810撮像範囲は、FX(1.0)、DX(1.5)とあるが、可能であれば、さらに2.0も追加して欲しい。
しかし、野鳥撮影専用のD810Bは、発売の噂もないようだ。そんな事を考えていた矢先にキャノンG3X(EVFキット)発売の
知らせを目にした。早速、予約注文をし、今日、キタムラカメラで実機を手にした。
ところで、よく利用しているバス旅行で野鳥が割と見られる場所に行くことがある。しかし、大きな望遠レンズなんぞは旅行に携行していない。
せっかく野鳥を目にしながらと悔しい思いをすることがある。
もう一つが雨の日の旅行対策だ。ニコンの一眼レフのレインカバーも持っているが、スナップ撮影には少々大仰なので、実際は、今まで
一度も使ったことがない。
この二つの問題を解決できるカメラとして24mmmから600mmまでをカバーし、防塵・防滴性能を備えたG3Xに目を付けたのだ。
キャノンG3Xの購入がが吉と出るか、凶と出るかは、これからのお楽しみだ。