このダム湖では隅にいるオシドリしか見たことがない。
昨日行った大阪城公園の梅林、大阪万博の後に北野高校同窓会から寄贈された22品種800本によるものらしい。現在は、100品種
1270本
この大阪城は3代目
公園は大都会の真ん中にあることが気付かされる。
この梅の品種は白加賀。梅といえば、「南高梅」が全国1位の梅生産地である和歌山の代表品種だが、この「白加賀」は全国2位である
群馬県の代表品種
ホシハジロやオシドリの性比は雄が雌の倍くらいいるような気がしていた。
昨日撮影したこの写真では偶然、雄10:雌5だった。
検索すると「NPO法人バードリサーチ」のHPに
“次に、実際に雌雄の生存率を調べた調査を見てみましょう。
Yuan-Hsun Sunさんたちが台湾中部の大甲渓で1999~2003年に実施したオシドリの調査で、メスのオシドリはオスに比べて生存率が
低いことが分かりました。幼鳥の性比はオス:メス=0.92:1でわずかにオスが少ない程度なのですが、成鳥は2.1:1で、オスの数が
2倍以上になります。さらに76羽のオシドリに発信機を付けて追跡調査をしたところ、12ヶ月生存率はオスが0.8なのに、メスは約半分
の0.44しかなく、最大の死亡原因は捕食でした。
メスの死亡は春から秋にかけて多くなっており、この時期のメスは、ヒナを連れている、換羽後の飛べない時期に単独でいる
(オスは換羽後群でいる)、つがいのオスによる防衛がないことなどが、高い死亡率の原因ではないかと指摘しています。
バードリサーチの性比調査の結果で考えてみても、Blumさんらが指摘しているように、雌雄が半々になっているマガモやコガモは秋から
つがい形成が始まっているので、メスもよい餌場にいられ、オスによって防衛されるために死亡率が低いのかもしれません。一方、
オス比率が非常に高いホシハジロは、春先になって、ようやくつがいでいるところが観察されるようです。子育てをするメスの身に危険が
多いことは想像が付きますが、つがい形成が早いかどうかも生存率を決める要因になるようですね。”
との記事を見つけた。
昨日の動画では雌の方の潜水がなかったので、別の動画をアップ。
後半、雌が雄の潜水時間が短いのを気にしてか、お手本を示すかのように先に潜る。次に雄が潜るが雄の方が先に浮上し、雌の方はなかなか
浮上してこない。水面採餌といわれているマガモが16秒間も潜っていたことに驚きました。
潜水採餌をするカイツブリやキンクロハジロの潜水時間が通常15秒とされているので凄い。
後半、雌が雄の潜水時間が短いのを気にしてか、お手本を示すかのように先に潜る。次に雄が潜るが雄の方が先に浮上し、雌の方はなかなか
浮上してこない。水面採餌といわれているマガモが16秒間も潜っていたことに驚きました。
潜水採餌をするカイツブリやキンクロハジロの潜水時間が通常15秒とされているので凄い。
鳥仲間のメール添付写真にまるで演出したかのようなオシドリの集合写真があったので、その場所と思われるダム湖に
出掛けた。しかし、添付されていた写真の風景は見当たらない。
別の鳥仲間に電話をして実際の撮影地まで出掛けたが、オシドリは遙か遠くにいた。
3枚とも相当拡大している。
出掛けた。しかし、添付されていた写真の風景は見当たらない。
別の鳥仲間に電話をして実際の撮影地まで出掛けたが、オシドリは遙か遠くにいた。
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無料アプリで自分のアバターを作ったら家人が詐欺だと言った。
カメラで自撮りをし、白髪頭を選び、服など着せただけなのに。
皆さんもいかがですか。課金するといくらでもデラックスになります。
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遠い木の樹上にはこちらが根負けして先に帰ってしまう羽目になると思われるノスリが悠然としている。視線を下に転じるとイタチが
大きなフナをゲットしていた。
大きなフナをゲットしていた。