シオマネキの稚ガニで毎年盆明け位から見られる。これで甲幅1mm程度。
ナミルリモンハナバチ 体長は,雄10~13mm,雌11~14mm

瑠璃色をした波状の紋が付いている花蜂だから波瑠璃紋花蜂
アキノタムラソウの蜜が好き。
7月22日早朝、万座温泉から草津温泉に着いた。
湯路広場
以前あった駐車場を別の場所に移転し、御座乃湯と湯路広場を建設。 朝の9時を過ぎの時間帯でも、もうこれくらいの観光客。
湯畑 湯煙がすごい。
西の河原公園の入り口付近。
緑色をした藻のようなものは原始的な単細胞藻類で寒天の原料の天草に近い紅藻類でイデユコゴメというらしい。
草津温泉を国際水準に引き上げたベルツ・スクリバ両医学博士の胸像
ここが日本の国道の最高地点
最高地点から見下ろした白根山(2160m)
万座温泉に着いてから周辺を散歩した。硫黄の匂いが気になると思っていたら、岩肌から所々噴煙が上がっている。この火山性のガス
は、「空吹き」と呼ばれており、ここの名物。
これぞ源泉掛け流し温泉(少しぬるめだが気持ちいい良い。でも、もったいない。)
万座プリンスホテルの裏にある牛池 酸性その強い水なので魚はいない。
牛池の周りは写真のように遊歩道が整備されている。画面右下にある鐘のようなものが気になった。何のためにあるのだろう。
宿泊した万座プリンスホテル 客室にエアコンがなかった。(それでも暑くはないのだが。)