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花、蝶、ペット、旅行など。
韓国文化の紹介。

庭の様子、2020.7.中旬

2020-07-15 11:45:12 | 学問

高砂百合。

まだまだです。

 

 

最後の最後の、チロリアンランプ。

 

 

庭では、一番花の百日草。

 

 

 

コスモスの一番花。

 

 

花が終わった、ホタルブクロ。

 

 

遅咲きのアガパンサス。

 

 

 

 

 

 

メドウセージ。

 

 

何の花でしょうか。

 

 

これ一本だけ咲いています。

鳥さんの贈り物でしょう。

 


戦後75年の記憶、神風

2020-07-14 12:00:00 | 学問

後ひと月ちょっとで、75回目の、終戦の日がやって来る。
70年の区切りとして、5年前に、幼かった、昭和の戦争の語り部の記憶を、まとめてシリーズでアップ
アップした。
忘れてはならない、あの忌まわしい記憶を、後世に伝えるべく、またここで、アップして置きたい。

昭和の戦争の語り部の一人としての使命だと思っている。

 

mcnjの住んでいた所は、美ヶ原のふもと、いくつかの中小河川が造った扇状地の上であった。
小学校名の清水もそうであるが、源池、出川など、湧き水に因んだ地名が多くあるところであった。
魚屋、八百屋、酒屋など、商売屋は、たいてい、年中こんこんと湧き出る井戸を持っていた。

一般家庭でも、隣組で井戸を持っており、主婦たちは、共同で炊事洗濯に使ったり、文字通り、井戸端会議に、花を咲かせていたものである。

下流の方には、水神様が祀られて、ちょっとした、池があった。
きれいな水が蓄えられており、その端には、樹齢数百年と言われた、大きな欅の木があった。

mcnjが、小学校に入学した、昭和19年4月は、日本海軍が、南方の大きな戦争で負けた後で、教室でも、教師達が、
アメリカが、どこどこの島に上陸したと言うような話を、深刻そうな顔で、話しているのを、子供心に、不安げに聞いていたことを覚えている。

戦況は、ますます、悪化するばかりであった。
近所の年寄達は、大昔の、蒙古来襲の話を持ち出して、いざと言う時は、神風が吹いて、アメリカの艦船を吹き飛ばしてしまうから、心配するなと言っていた。
新聞や、ラジオでは、どこかの大きな神社の鳥居が、揺れて傾いたのは、神様が出兵されたのだ、と言うような話しが、まことしやかに報道されていた。

そんな折、ある夜、水神様の欅の木に雷が落ちて、欅の木は、半ばから折れてしまった。
人々は、それを見に行って、いよいよ水神様も、ご出兵なさって下さった。
これで、神風が吹いて、日本が勝つことは間違いない、と言って、大いに喜んでいた。
しかし、その後も、神風が吹くことはなかった。






戦後75年の記憶、金鵄勲章(過去ログ)

2020-07-12 12:00:00 | 学問

後ひと月ちょっとで、75回目の、終戦の日がやって来る。
70年の区切りとして、5年前に、幼かった、昭和の戦争の語り部の記憶を、まとめてシリーズでアップ
アップした。
忘れてはならない、あの忌まわしい記憶を、後世に伝えるべく、またここで、アップして置きたい。

 

兄達が、近所のがき供を引き連れて、よく、戦争ごっこをしていた。
一番の手柄を立てた者に、金鵄勲章を与えると言うのである。
みんな、争って、手柄を立てようとしていた。

もともとの金鵄勲章と言えば、戦争に行って、お国のために大きな手柄(大抵は死んで立てる手柄であったが)をを立て
たもの)に、天皇陛下が与えたもであるが。
残された家族の者たちには、大変な名誉であった。
確か、煙草にもそんな名前の紙巻煙草があった様に思う。
父親に、よく、煙草を買いに行かされたが、貧乏で、安煙草しか吸わなかった父が、たまに吸っていたものである。
なぜ金鵄が名誉あるものかは、良く知らなかった。
調べれば、すぐにわかることであるが、小学低学年生の記憶で書いている。
確か、修身の教科書の表紙に、天照大神か神功皇后の絵が書いてあり、手に持った槍の先に、金の鵄が立ったことで、
縁起が良くなって、戦争に大勝した謂われに基づいていたと思う。
後になって、mcnjが、韓国と付き合いが出来てからの事である。
朝鮮の3,4世紀の墓から、王の肖像画が見つかっているが、その肖像画の髪型、衣装、武器、冠など装飾品が、修身の
教科書の絵にそっくりで、びっくりした。
おそらく、大和朝廷の出来る前の事であるから、大和朝廷の生活様式は、朝鮮半島から、逃れて来た豪族によって
もたらされたものであろう。
あるいは、天孫そのものが、朝鮮からの渡来人であったのかもしれない。
中央アジアから、北東アジア、朝鮮半島にかけて、神が、天から地上に降りて来て、民をおさめ始めた

と言う、天孫降臨説が、神話として存在している。 

朝鮮半島では、いわゆる、檀君神話である。