本とかテレビその他メディアから、
グッと感じた言葉・一文などを残してゆきたい。
その他勝手な思いを日記代わりに。
余計なことをしなくなる
ということでもあるのですよ
守りに入るということは・・・
決断が鈍くなるとか
決断に躊躇いが生ずるとか
選択が中途半端になる
ということが起こるようになってくる
将棋士 羽生善治
全部がきちっとするほど野暮はない
ちょっと力を抜いてさらっとして
気が利いてれば、
それは最高のおしゃれなんだ
粋っていうものはね、
見せびらかすものでも、
着飾るものでもないんだよ
湯上りのさっぱりした感じで
あっさりした感じをいうんだよ
決めているところは見えていてもいいが、
それが相手にわかっちゃいけないよ
柳家小さん師匠
・能 【乱 置壷 双之舞】
シテ(猩々)観世喜之
シテ(猩々)観世喜正
ワキ(高風) 森常太郎
笛・一噌隆之 小鼓・観世新九郎
大鼓・柿原弘和 太鼓・観世元伯
後見 長沼範夫 角当直隆
地謡 古川充 佐久間二郎 小島英明
長山桂三 谷本健吾 川口晃平
・狂言【素袍落】
シテ(太郎冠者)山本東次郎
アド(主)山本泰太郎 アド(叔父) 山本則直
・新作能【麦 溜】
シテ(老人・麦溜の神) 観世喜正
子方(天人) 観世結子・観世絢子
ワキ(酒職人) 森 常好
アイ(酒職人の使用人) 山本東次郎
アイ(酒職人の使用人) 山本泰太郎
後見 観世喜之 佐久間二郎 小島英明
地謡 山崎正道 馬野正基 角当直隆
長山桂三 谷本健吾 川口晃平