
祟りはあるのか??
この問いに対する答えを先に申し上げます。




おい!!
白ウサギ!! お前!!
自称宗教家だろ!!
どういう事だ!!!
人を死に追いやって平然としている
者が赦されて良いのか!!!
亡くなったXさん、
あの世から仇を打つべきだ!!
でなければXさんも浮かばれないだろう!!

と思われるかも知れません。

仰る通り・・・その意見・・痛いほど良く分かります。
でも・・・
やはり・・祟りなどありません・・・

でも、祟りを否定している訳ではありません。
祟りとは・・・
死者数の霊が起こす現象ではなく。


即ち、「 悪しき心が引き寄せる悪い運命、暗い未来。」

鈴木のような善悪の感覚が狂っている人間に対して、
「 お前!!祟りがあるぞ!! 呪われるぞ!!」
と言ってやる以外、有効な言葉は見当たらない。
鈴木のようなレベルの人間に対しては
「お前!!!呪われるぞ!!」と言ってやるのが
一番分りやす表現となる。
これ即ち・・・
「 祟り 」 とは・・・

生きて行く為の戒め・・・

と言う事なのです。

「 悪しき心が引き寄せる悪い運命、暗い未来。」を
鈴木のような愚か者にも分かるように
「祟り」という言葉に置き換えただけのこと。

亡くなったXさんの思い・・・
私は感じました・・・

Xさん・・・亡くなった瞬間・・
残された家族の幸せを願い・・
家族の結束を信じ・・・
家族の健康を喜び・・・
家族との良き思い出に浸り・・・
精一杯生きて来た・・・
これでイイのだ・・・

微笑を浮かべ・・
安らかに天に昇って行った・・・

鈴木のようなつまらない人間のことなど、
まるで意識の中に存在していない様子だった・・

思わず涙が出てしまった・・・
その涙は・・・安心の涙だった・・


もし・・・Xさんが死んでからも
「あの世」で鈴木の事を恨み、呪っていたら・・・
一番苦しむの、Xさんと云う事になってしまう・・・
善良なXさんが死んだ後も、苦しみ続けるなら・・・
それこそ不条理の極みである。


南無阿弥陀仏
祟りは有るのか??・・終わり・・