散財政治劇場の見本である・・・。
アホノミクスこと晋三が考案したアベノマスク配布大作戦。
今では、晋三も着けていないアベノマスク。
それが約8,300万枚も余って倉庫に保管睡眠中。
ところが保管費用に少なくとも約6億円を要していたと言うじゃないか!
約8,300万枚の量は、晋三が毎日使い捨てても22万年かかる量。
あまつさえ保管料は毎月7,500万円。
長引くコロナ禍で食い詰めている家庭もあるのに、とんでもない税金の無駄遣い。
アホノミクスが、昨年のエープリルフールにブチ上げたアベノマスク配布。
総事業費約500億円、総数2.9億枚の大作戦だった。
発覚の端緒は、会計検査院の検査。
新型コロナウイルス対策事業を調べたら・・・。
介護施設等に配布するとしていた布マスク約1.6億枚。
そのうち、今年3月末時点で約7,900万枚が民間の倉庫に保管されていたという。
世帯向け約1.3億枚のうち約400万枚も眠っていた。
平均単価は約140円で、総額約115億円相当がお蔵入りという佇まい。
あまつさえ、管理費までかさむ展開。
浪費がたたって、晋三に忖度する政治屋選びの衆議院選。
10月31日の投開票で軒並み落選しちゃった!
晋三には、ざま~みろ!と低俗な言葉を贈呈して上げるネ!