美しい国は、自民党がやりたい放題の政治ごっこ劇。
眺めていると、腹の底から嗤えて来るなぁ。
今夏、福島県いわき市では、四つの海水浴場が開設される 。
期間は、7月15日から8月15日までだ。
そして公明党の山口那津男代表が、こんな諫言を発した。
福島第一原発の処理水の海洋放出。
これは、海水浴シーズンを避けるべきだとした。
ところが忖度係の松野博一官房長官は、記者会見でこう語る。
放出時期は、安全性の確保や風評対策の取り組みの状況。
それらを政府全体で確認し、判断して行く。
規制基準を厳格に順守し、安全性を確保し海洋放出するそうな。
今年春から夏頃という放出時期は、変更はないとも語った。
でも、海水浴シーズンにわざわざ排出する理由は、どこにあるの?
それならば、政治屋には、ゴルフ場より海水浴場をお勧めする。
暑い夏だから、原発の処理水の海洋放出の海で遊んでよ!
放射能まみれになるのも良いと思うなぁ。
ところでWeb上に、文雄座長の面白いお仕事評価が出ていたよ。
①やるべきことをやらない・・・物価高対策。
②やらなくていいことをやる・・・健康保険証廃止、インボイス。
③やってはいけないことを強行する・・・。
旧統一教会と無駄な国葬、原発60年超運転。
難民強制送還推進法・LGBT差別促進法等。
指摘には、ことごとく同感するなぁ。
もちろん、処理水の海洋放出は、③ですね♪
文雄!役立たずの政治屋を引率して、福島県の海に行って来いや!
是非ぜひ、原発の処理水放出の海で遊んで下さいな♪