文雄座長の馬鹿さ加減には、つくづく呆れるねぇ。
今度は、中国の駐日大使の離任挨拶を断わる快挙だ!
駐日大使の離任挨拶は、これまで慣例的に受けている。
それを断わるとは、何たるこっちゃ。
中国とは仲良くしなければ、美しい国は成り立たない。
中国なしの自給自足では、やって行けないんだよ。
何を考えているのかねぇ、この男。
そして政治劇場に目を移せば、こんな景色である。
れいわの山本太郎が獅子奮迅の働きを見せているようだ。
大量破壊兵器がなかったイラクに戦争を仕掛けたアメリカ。
各国首脳は、あの戦争は間違いだったと認めている。
そんな中で山本太郎が文雄に迫り、こんな言質を取った!
当時の判断は、妥当性を失うものではない・・・。
何と反省の欠片もない答弁を文雄から引き出した。
そして山本太郎は、追い討ちをかけてこう言い放った!
あなたのような総理は要らない!
最低のしゃもじ男・・・情けない限りだなぁ。