美しい国の親分、シゲルマルもやるねぇ。
衆議院解散・総選挙に向けて団員の処遇。
10月4日までは、裏金政治屋を原則公認。
そんな方針だったが、一転、非公認とした。
その背景には、シゲルマル政権発足後のブレがあった。
解散時期等のブレが、世論の批判を招いた・・・。
全国の選挙区情勢調査では、都市部の支持が低い。
つまり、世論の影響を受けやすい無党派層からの評判。
それが悪かったことにあるようだ・・・。
そして劇団「自民党」の幹部は、こう言って驚く。
様々なオプションの中で総理は、最も厳しい選択をした。
この決断に裏金問題に関係のない政治屋は、評価の声。
そもそも劇団内は、旧安倍派への不信感が根強い。
今回の判断で、世論の理解が得易くなった。
そう見る政治屋も多いようだ。
一方、旧安倍派を中心に反発が強い。
結果、シゲルマル政権基盤を揺るがす可能性もあるとか。
まぁ、今回の衆議院選で劇団の単独過半数割れ。
これは間違いないだろうなぁ・・・。👏
そして旧安倍派や高市陣営が「石破降ろし」を開始。
多分、そんな茶葉劇を演じることになるんだろうなぁ。
とまれ公認問題は、自民党本部の選対本部で決まった。
安倍派の重鎮4人、政倫審に出なかった政治屋等6人。
こいつらが、非公認・・・良かった・よかったねぇ。
そして処分の政治屋全員は、比例への重複立候補は認めない。
シゲルマルの狙いは、「旧安倍派の排除」間違いなし。
昔のシゲルマルは、後ろから鉄砲を撃つ男。
そう言われていたらしいが、今や竹槍だけで突撃命令か。
凄いなぁ、まさに劇団「自民党」をブッ壊すの勢い。❣️
頑張れ❗️シゲルマル、ちゃっちゃチャッ。